「ドゥカティライダー×パニガーレV4 S」!WDW2018の”レース・オブ・チャンピオンズ”でスリリングなバトル

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions

ミケーレ・ピッロが優勝、ラバトとフォレスが続く

7月20日~22日に開催されたドゥカティ最大の祭典、World Ducati Week(WDW)2018で、パニガーレV4 Sによる“レース・オブ・チャンピオンズ”が開催された。

このレースには、トロイ・デイビス、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ホルヘ・ロレンソ、マルコ・メランドリ、ジャック・ミラー、ダニーロ・ペトルッチなど、歴代のチャンピオンを含む12人のドゥカティ・ライダーが参加。特別なレース仕様とスペシャル・カラーを纏ったパニガーレV4 Sでバトルを展開した。

MotoGPやSBKと同様にフリープラクティスと予選が実施され、ポールポジションを獲得したミケーレ・ピッロが素晴らしいスタートを切り、そのまま首位をキープすると、後続グループとの差を広げ、見事な勝利を飾った。

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions

以下プレスリリースより


7月20日~22日に開催されたドゥカティ最大の祭典、World Ducati Week(WDW)2018には、世界中から何万人ものモーターサイクル・ファンが集結し、ミザノ・ワールドサーキットのパドックはモーターサイクルで埋め尽くされ、参加者はドゥカティへの情熱を共有しました。会場となったリヴィエラ・アドリアティコ地域と75,000m2の広さを誇るサーキットのパドックは、ドゥカティ・レッド一色に染まりました。

金曜日の夜には“前夜祭”が開催され、何千台ものモーターサイクルがカラフルな隊列を組んで、サーキットからリミニ市まで続く壮大なパレードを行いました。参加者は、ミュージック、ストリート・フード、“ルスティーダ”と呼ばれる伝統的なミックスグリル、ヴァージン・ラジオのDJが盛り上げるスクランブラー・ビーチ・パーティなど、数多くのイベントを心ゆくまで楽しみました。

▲World Ducati Week 2018 Parade

▲World Ducati Week 2018 Parade, Rimini, Scrambler Beach Party

2日目の土曜日の朝には、ドゥカティCEOのクラウディオ・ドメニカーリが、イベントに参加した数多くの世界中のジャーナリストと会見し、次のようにコメントしています。

「World Ducati Weekは、ドゥカティ最大の祭典です。2年に1回開催されるこのイベントでは、世界中から集まったドゥカティスタが、ドゥカティというユニークなブランドへの情熱を共有します。ドゥカティは、偉大な歴史を持っています。前回のWDWでは、ドゥカティの90周年を祝っただけでなく、数多くの魅力的なモーターサイクルを展示しました。

現在、私たちは、ドゥカティ史上もっとも美しい製品ラインナップを揃えることにより、今後も成長を続け、エモーショナルな体験と成功をファンの皆さまと共有しています。“レース・オブ・チャンピオンズ”開催前には、イタリア空軍のアクロバット飛行チーム、フレッチェ・トリコローリによるショーが展開され、ファンの皆さまに忘れがたい思い出を提供しました。

私は、リヴィエラ・アドリアティコを訪れた何万人ものファンとともに、長い歴史を備えたプレミアム・ブランドに属するコミュニティの一員としての誇りを胸に抱き、この特別で、ユニークで、情熱的な時間を共有しています。今回のイベントには、非常に多くの方々が来場しています。昨日は、前回よりも30%多い参加者を迎え、第10回目となる今年は、新記録を達成する見込みです。ミザノ・ワールドサーキットのパドックに集結した大群衆を目のあたりにして、大変感動しています!」

▲World Ducati Week 2018 Claudio Domenicali Ducati CEO

WDW2018では、モーターサイクル・ファミリー毎に特化した専用スタンド、テストライド、サーキット走行会、各種モーターサイクルの展示やコンテスト、スタント・ライディング、ミュージックやパーティなど、数えきれない程のイベントやアクティビティが実施されました。

土曜日のハイライトは、イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリによるアクロバット飛行の後、午後1時から開催された“レース・オブ・チャンピオンズ”です。このレースには、歴代のチャンピオンを含むMotoGPやスーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦する12人のライダーが参戦し、特別なレース仕様とスペシャル・カラーを纏ったパニガーレV4 Sでバトルを展開しました。

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions, Frecce Tricolori

ドゥカティでなければ決して実現できないこの特別なレースは、“オフィシャル・タイムキーパー”のLOCMAN(ロックマン)のサポートによって開催され、12人のライダーがポディウムを目指して真剣勝負を繰り広げました。

このレースでは、MotoGPやSBKと同様に、フリープラクティスと予選が実施されました。ポールポジションを獲得したミケーレ・ピッロが素晴らしいスタートを切り、そのまま首位をキープすると、後続グループとの差を広げ、見事な勝利を飾りました。

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions

エステベ・ラバトは、スタートでは出遅れたものの、素晴らしい追い上げを見せ、マルコ・メランドリ、ジャック・ミラー、シャビ・フォレスをアグレッシブかつ見事にオーバーテイクしてミザノ・ワールドサーキットの大観衆を沸かせ、2位でフィニッシュしました。

レースの模様は、イタリアのSKY衛星チャンネルで生放送され、世界選手権さながらの盛り上がりを見せました。3位以下は、ハビエル・フォレス、ジャック・ミラー、マルコ・メランドリ、マイケル・ルーベン・リナルディ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ザビエル・シメオン、ダニーロ・ペトルッチ、ホルヘ・ロレンソ、カレル・アブラハム、トロイ・ベイリスとなっています。

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions

レースは、雨の影響で予定よりも2周早く終了したものの、レースに参加したライダーと大観衆は、ドゥカティMotoGPチームのテストライダーを務めるピッロの勝利を心から祝福しました。

レース終了後に、各ライダーはファンと交流し、各ライダー専用のパニガーレV4 Sで“バーンアウト”を行って、ピレリ・タイヤでキャンバスに見立てた路面にタイヤ痕を残してファンを楽しませました。

▲World Ducati Week 2018 Race of Champions

さらに、世界中のファンに対するプレゼントとして、レース終了後に、“レース・オブ・チャンピオンズ”に参戦した12台のマシンと、ケガでレースに参戦できなかったチャズ・デイビスのマシンを含めた合計13台のパニガーレV4 Sが、eBayのオークションに出品されました。ファン垂涎のこのオークションは、7月28日(土)午後6時(CEST:中央ヨーロッパ夏時間)まで、入札を行うことができます。

表彰台を獲得した3人のライダーには、クラウディオ・ドメニカーリから、パニガーレV4 Sのクランクシャフトを模したトロフィーが授与されました。その後、ライダーとドゥカティ経営陣は、リッチョーネのローマ広場に集まった大勢のファンの前に姿を現し、挨拶を行いました。

このイベントでは、ラジオやテレビのパーソナリティとして活躍するリーナスによる司会の下、Radio Deejayによる音楽やエンターテインメント、シンガーソングライターのニナ・ジリーによるライブ・コンサートも開催され、ステージを盛り上げました。

World Ducati Week 2018 – The Race of Champions

World Ducati Week 2018 “レース・オブ・チャンピオンズ” 結果

WDW18 – Best of

【関連ニュース】
”レース・オブ・チャンピオンズ”に参戦した13台のパニガーレV4 SがeBayのオークションで落札

情報提供元 [ Ducati ]

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