「不正改造車を排除する運動」の実施結果が発表 整備不良車・不正改造車299台に整備命令を発令

※イメージ画像

6月の強化月間中の街頭検査結果

「不正改造車を排除する運動」強化月間における街頭検査の実施結果が発表された。実施回数は392回、検査車両台数は20,488台。その中で二輪自動車および原動機付自転車は188台が検査対象となった。

検査の結果、883台に整備不良や不正改造による基準不適合が確認され、基準不適合マフラーの装着等は89件に及んだ。基準不適合が確認された車両については、ユーザーに対して改善指導が行われるとともに、その場で改善されなかった299台(うち二輪自動車及び原動機付自転車24台)については、道路運送車両法に基づき整備命令が発令された。

※地方運輸局長は、保安基準不適合の状態等にある自動車の使用者に対して、期間を定め、保安基準に適合するよう必要な整備を行うべきことを命ずることができ、これに従わない場合には、自動車の使用を停止することができる。(道路運送車両法 第54条及び第54条の2)

なお国土交通省は、平穏な生活環境を破壊する原因となる違法マフラーを装着した車両など、悪質な不正改造車を公道から排除するため、毎年、関係団体等と連携し「不正改造車を排除する運動」を実施している。

今年6月の強化月間には、都道府県警察、(独)自動車技術総合機構、軽自動車検査協会等の協力のもと街頭検査が重点的に実施された。

【関連ニュース】
国交省、違法マフラーなどの排除に向けた取組みを強化 6月を強化月間とし街頭検査などを実施

→国土交通省発表 全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. キャンプツーリングにオススメバイク特集第2弾!! ウェビックユーザーがオススメする【キャン…
  2. 高品質なオートバイ製品を提供する岡田商事は、フランスのグローブブランド「FIVE」の新製品「…
  3. SHOEIは、「Z7」ヘルメットのニューグラフィックモデルを12月に受注限定で発売することを…
  4. ’04年にZ750がデビュー。’13年にZ800へと進化したZシリーズのミドルモデルが、昨年…
ページ上部へ戻る