ドゥカティ、第10回World Ducati Weekで来場者数の新記録を達成

世界73カ国から91,596人が来場

ドゥカティは、イタリアにあるミザノ・ワールドサーキットで「第10回World Ducati Week(WDW)」を7月20日~22日に開催し、3日間で91,596人が来場、過去の来場者記録を1万人以上上回り、新記録を達成したと発表した。

ミザノ・ワールドサーキットには、3日間で91,596人が来場し、2016年に開催された前回のWDWの来場者数81,000人を13%上回った。来場者は、5大陸、世界73カ国から訪れ、60%はイタリア人、残りの40%はそれ以外の国の人々で、世界におけるドゥカティ・ブランドの魅力を証明した。
なかにはムルティストラーダ1200エンデューロを駆って、わずか7日間で中国の新疆からボローニャまで10カ国、7,575kmという壮大な旅を走行した2人の中国人ライダーもいた。

エモーショナルな数々のイベント

WDW2018では、数多くのユニークなイベントが開催され、ドゥカティ・ライダーとの交流やサイン会、ライディング・コースやニューモデルの試乗会、ランボルギーニ、アウディ、セアトのハイパフォーマンス・カーによるサーキット・タクシー、ドゥカティ・ユニバーシティによるテクニカル・コース、スタントマンによるパフォーマンス・ショー、サーキット走行会などが行われた。

WDW2018の参加者のためだけに用意された特別な“プレビュー・ルーム”には、2019年に発売されるドゥカティのニューモデルが展示され、いち早くニューモデルを見たい来場者による長蛇の列ができた。

パニガーレV4 Sでのレース・オブ・チャンピオンズ&オークション

WDW2018のハイライトの一つ“レース・オブ・チャンピオンズ”では、歴代のチャンピオンを含む12人のMotoGPおよびSBKライダーが、専用のレース仕様とカラーを纏ったパニガーレV4 Sを駆って、ミザノ・ワールドサーキットで真剣勝負に挑むという、ドゥカティでなければ実現できない豪華なメンバーによるレースが開催された。
バトルを制したのは、ミケーレ・ピッロ。2位以下には、エステベ・ラバト、ハビエル・フォレス、ジャック・ミラー、マルコ・メランドリ、マイケル・ルーベン・リナルディ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ザビエル・シメオン、ダニーロ・ペトルッチ、ホルヘ・ロレンソ、カレル・アブラハム、トロイ・ベイリスが続いた。

さらに、世界中のファンに向けて、レースに参戦した13台のパニガーレV4 Sが、eBayのオークションに出品された(トレーニング中のケガでレースに参戦できなかったチャズ・デイビスのマシンも含まれており、レースには、デイビスの代わりにシメオンが参戦した)。
ファンの夢を叶えるこのオークションは、7月21日(土)の午後6時に開始され、7月28日(土)の午後6時(CEST:中央ヨーロッパ夏時間)まで実施された。オークションは、驚異的な入札数を記録した。

情報提供元 [ Ducati ]

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