ドゥカティとランボルギーニが新しい物流拠点を開設 先進テクノロジーを備えた国際的な倉庫

▲P3 Ducati-Lamborghini BTS warehouse

30,000m2のBTS型倉庫が稼働開始

ドゥカティは、本拠地のボローニャ近郊のソーラ・ボロネーゼに整備された物流パーク「Parco P3」に、新しいBTS(Build-to-Suit)型倉庫を開設した。

この施設は、30,000m2以上の建床面積を備えており、物流施設の取得、開発、管理を専門とする会社であるP3によって建設された。倉庫は、ドゥカティとランボルギーニのアクセサリー、純正スペアパーツの保管および流通の拠点として機能する。

▲P3 Ducati-Lamborghini BTS warehouse

▲Francesco Milicia (Director of Supply Chain Ducati),
JeanLuc Saporito (Managing Director P3 Italy),
Paolo Gabrielli (Head of Aftersales Automobili Lamborghini)

以下プレスリリースより


この大規模なプロジェクトは、国際的なアイコン・ブランドであるドゥカティとランボルギーニが、リソースと投資を集中させることによって地域との絆を深め、地域経済の活性化に貢献していることを証明するものです。

この有意義な関係を強調するために、ソーラ・ボロネーゼの市議会は、倉庫のある道路の名前をVia Ducati-Lamborghini(ドゥカティ-ランボルギーニ通り)とすることを決定しました。

▲Emanuele Bassi (Sala Bolognese Mayor)
Francesco Milicia (Director of Supply Chain Ducati),
Paolo Gabrielli (Head of Aftersales Automobili Lamborghini)

この物流拠点では、約120人の新規雇用が創出されます。約11ヘクタールの敷地は、将来の拡張のための5,000m2を含み、その内の700m2はオフィスとなっています。

最先端のテクノロジーを採用したこの倉庫では、LED照明、効率的な断熱材、屋上の特別なソーラーパネルといった環境に優しい技術を使用して、オフィスに給湯を提供し、暖房および冷房システムの電力を供給します。さらに、先進的な取り組みとして、ソーラ・ボロネーゼ駅と「Parco P3」を直接結ぶ自転車用道路も建設されています。

「この大規模で複合的な地域プロジェクトは、ドゥカティスタの皆様により優れたサービスと効率をお届けすることを目的とした、幅広い企業戦略プランの一部となっています。倉庫が完全に稼働を開始すれば、世界中のあらゆる個別の注文に対して、より的確、高品質、短納期で、効率的に対応することが可能になるでしょう」と、ドゥカティ・サプライチェーン・マネージャーのフランチェスコ・ミリチアは述べています。

「同じ価値観とプロ意識を共有して、P3とチームを組んで協力できたことを誇りに思います。私たちは、お客様のニーズを満たすことに焦点を当て、常に最速で最も適切なソリューションを提供することを目指しています」

▲Francesco Milicia (Director of Supply Chain Ducati)

この施設は、わずか6ヶ月という短期間で建設され、本日サーラ・ボロネーゼで開設されました。開所式には、地元の団体、行政、報道関係者が参列しました。

▲Inauguration ceremony

「ドゥカティとランボルギーニは、新しい倉庫を完成するために、非常に厳しいスケジュールを設定しました」と、P3のマネージング・ディレクターであるジャン=リュック・サポリートは開所式のオープニングセレモニーで述べています。

「私たちは、工期を守って建設作業を完了できたことを誇りに思います。これは、イタリアのゼネコンであるTechbau社、ソーラ・ボロネーゼの町議会、そしてもちろん弊社のお客様の協力によって成し遂げることができました」

情報提供元 [ Ducati ]

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