エンジンオイルの正しい選び方とは?エルフ「MOTORCYCLE ENGINE OIL」開発母体はスーパーメジャー

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【ビッグマシン・ゼロ:文-編集部 写真-飛澤慎】

エンジンオイル選びは難しい。そもそも色々ありすぎて、どれを選べばいいのか分からない。確かにその通りなのだが……。

いいオイルを作るには多大な手間と費用が必要

まず重要なのは、2輪専用のエンジンオイルを選ぶことだ。4輪用はNG。特に近年の4輪用オイルは省燃費指向・低摩擦特性のものが多く、2輪エンジンに使うと、クラッチの滑りやミッションの異常摩耗を招くこともある。
そもそも、エンジン回転数が4輪の倍以上にも達する2輪。エンジンオイルへの要求値は4輪とは全く異なることを理解しよう。

バイク用オイルはJASOが前提

▲2輪用エンジンの潤滑に必要なオイルの性能を規定した規格がJASO。4サイクルは特性の違いでMA/MA1/MA2/MBの4種類に分割される。

2輪用オイルには「JASO規格」があるから、まずはこれを確認。特性別に4種があるが、これは車両メーカーの指定を選べばいい。オイル粘度も同様だが、例えば空冷大排気量のハーレーなどは、純正指定の20W-50に対し、20W-60を選べば高温時でも厚い油膜を形成しエンジン保護性能に余裕が生まれる。
「いいオイル」には、飛び道具があるわけではないことも理解してほしい。優れたオイルを作るのに必要なのは、添加剤同士やベースオイルとの相性を研究し、様々な使用条件で性能が発揮できるように研究開発を重ねる。

また実際に車両で使用して不具合が生じないかを幾度も確認する……といった地道な作業。そんな作業には時間も開発費も必要だから、その原資が豊富な「メーカーの規模」を、オイル選びの判断基準に置くのもいいだろう。

【POINT】原油の採掘から開発販売まで一貫して関わる総合石油企業「トタル」


▲グローバルで原油の採掘、精製そして生産を行い、販売拠点は130カ国に上る石油メジャーがトタル。モータースポーツとの関連も色濃く、モトGPやSBKなどへの参戦に加え、レース専用オイルやガソリンの開発・販売も手がける。

石油採掘から販売までを一貫して行うエルフの製造元・仏トタル社は世界第4位メジャーに数えられる総合エネルギー企業であり、世界130ヶ国に販売拠点を持ち、そこから吸い上げられたデータを元に、フランスにある研究所にて開発を行っている。
世界を股にかけて開発されるオイル。それがエルフというわけだ。

ELF 4 STROKE ENGINE OIL

MOTO 4 RACE|レース


10W-60 ●全化学合成油 ●JASO:MA2 税込価格:3672円/1L
高回転域を多用したサーキット走行に対応するレーシングスペックオイル。国際レースでエルフが得た豊富なノウハウが投入される。

MOTO 4 TECH|スポーツ


10W-50 ●全化学合成油 ●JASO:MA2 税込価格:2700円/1L
最新の高性能大型車にも余裕を持って対応するハイグレードオイル。長時間走行後もタレが少なく、スポーツライディングにお薦めだ。

MOTO 4 TWIN TECH|空冷&ツイン


20W-60 ●全化学合成油 ●JASO:MA2 税込価格:2700円/1L
強靭な油膜を有し、大トルクのビッグツインなどに対して優れた潤滑保護性能を発揮する。空/油冷エンジンの熱ダレ対策にも好適だ。

MOTO 4 ROAD|万能型


10W-40(15W-50 も設定) ●部分合成油 ●JASO:MA2 税込価格:1836円/1L
街乗り~長距離走行まで、どんな状況でも安定した性能を有する万能オイル。低温から高温時までしっかりエンジンを保護してくれる。

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