素直な旋回性能を獲得 コーナーが待ち遠しい!G sense「Z900RS SUSPENSION TUNING」

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サス専門ショップのGセンスが、Zの脚をより軽快に変貌させるチューニングメニューを開発。サスがシットリ動き、街乗りから峠まで自在に曲がれる!

Z900RS × ジーセンス サスペンションチューニング
ストリートでの最適解 乗り比べれば差は歴然

BiG MACHINE TEST RIDE 2

Z900RSカフェの足まわりは総じて完成度が高い。だが、初期ストロークがソフトなのに対し、一定の領域から沈み込まず、サスが戻る際、ピョコッとリバウンドが早いのが若干気になっていた。そのため、全体的な乗り心地や、ギャップを踏んだ際の吸収性は良好ながら、常にフワフワした印象がつきまとう(これはカフェならではの分厚いシートの影響もあるだろう)。
特に低中速コーナーを攻めた際、ラインが定まりにくかったり、想像以上にアウトへ膨らんで寝かし足す場面があった。

結論から言えば、Gセンスによるサスチューニング車は、これらの不満を全て解決してくれるものだった。

Gセンスは効果的なカスタムやセッティングで評判の高いサスペンションプロショップ

今回は、街乗りから高速、峠道まで「快適に操れるマシン」をコンセプトに、実走を重ねて造り込んだ。

▲路面からの情報を消す油面と、情報を際立たせるバネ。両者の案配に苦労したと語るGセンス代表の舟橋氏(写真左)

フロントは、STDより数%バネレートの高いオーリンズ製インナースプリングに換装。チューニングを手がけた代表の舟橋潤氏によると「STDはフォークオイルの油面が高く、ストロークを規制している。油面を下げて、ストロークの最大量を増やしました」とのこと。さらにフォークの突き出し量を20mmアップし、前下がりの車体姿勢としている。

水平式のリヤモノショックは、独自リンクでオーリンズ製TTX36GPに変更し、スプリングなどをZ用に最適化した。こちらは開発中だが、製品版と乗り味のイメージが大きく変わることはないという。

走行距離600㎞というほぼ同条件のSTDとデモ車を乗り比べ、わずかに前傾が増したハンドルから多くの路面情報が伝わってくる。
直進時からフワフワ感が薄らぎ、しっかり前輪が路面に喰い付いている印象。

特筆すべきは、コーナリングの安心感。STDでは踏ん張って曲げていたコーナーでも、フロントがスッと沈み、無理なく自然に曲がることができる。
初期旋回力が上がったことに加え、リバウンドもシットリ上質になり、接地感のあるブレーキングから舵角が決まると、フワフワすることなく、イメージした通りのラインをトレースすることができ、まるでバイクが軽くなったような感覚で、思わず次のコーナーが待ち遠しくなる。

ノーマルも悪くないと思っていたが、この差は歴然。
近日中にデモ車としてショップで試乗できる予定なので、オーナーはぜひ乗り比べてほしい。貴方はきっと驚くはずだ。

オーリンズ最上級品を独自設定で開発中
REAR SHOCK(OHLINS TTX)

Gsense●予価:25万円程度(リンクプレート含む)

▲STD

▲タンク別体

オーリンズ本社の信頼が篤いGセンス。リヤは最上級モノショック=TTX36GPに変更し、Zの専用品は未登場のため、Gセンスのオリジナルリンクプレートで搭載する。バネレートはやや硬めとし、内部のシムなども独自設定。イニシャルはもちろん、伸、圧側ともに工具不要で調整可能。セッティングの幅が広いため、走りを劇的に変更でき、オーバーホールOKなのもオーリンズの利点。

TTXに合わせてリンクを加工

▲Gsense
▲STD

STDショックよりヘッド部の大きなTTXとの干渉を避けるため、試乗車はSTDのリンクプレートを加工。製品版ではGセンス独自のアルミ製となる。

車体姿勢も変更

▲Gsense
▲STD

若干前上がりのZ。フォークの突き出し量を20mmに増やし、リヤに長めのTTXを装着することで前下がりの車体姿勢になる。前輪が路面に押しつけられる力が強まり、接地感がアップし、進入では安心して倒し込める。また、Gセンス車はウッドストック製のバックステップを装備。

安心感も絶大!

テストには舟橋さんも同行し、STDの乗り味とデモ車の方向性を再確認。元々ヒラヒラ感の強いZだが、サスが奥まで入るようになりスポーティさが向上。ネイキッドのZ900RSにも同じメニューを用意する。

突っ張り感の解消をねらい内部セットを変更
FRONT FORK

▲Gsense ●テスト車仕様 税込価格:16万7940 円(コーティングなど含む)
※着脱工賃1万5120円が別途必要

▲STD

STDよりわずかに硬いシングルレートのオーリンズ製スプリングに換装。Z900RS用は未発売なので、他車種用に特製カラーを組み合わせた。同時に油面を下げ、やや粘度の高いオーリンズ製フォークオイルも使用する。
アウター色変更(左右で3万2400円)やコーティング(下記参照)などのオプションを除けば4万9140円でカスタム可能(フォーク単品持ち込みの場合)。フロントが第一ステップで、より上を求める人はリヤも交換されたい。

POINT 微細なくぼみで抵抗低減
G-WORKS ディンプルコート

▲税込価格:8万6400円(インナーチューブ左右)

インナーチューブのG-WORKSディンプルコートは、チタンコート以上の低摩擦とDLCを越える表面硬度を両立できる表面処理。下地にナノレベルの丸いくぼみを施すことで、接触面積を減らすことが可能。

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