22歳の英国人がドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドで単独世界一周へ ギネス更新を目指す

ドゥカティは、英国人のヘンリー・クルー(22歳)が、ドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドを駆って世界記録に挑戦していることを発表した。

以下リリースより


オートバイで世界一周のギネス最年少記録更新を目指す

ヘンリー・クルーは、男性の健康という目的を掲げ、ドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドで、6大陸、35か国に及ぶ35,000マイル(約58,000km)を走破することを目指している。オートバイで世界一周のギネス最年少記録更新を目指すヘンリーは、Movember Foundation に寄付する資金を集め、意識向上に貢献することを目的としています。

3人の友人を自殺で失い、自身もメンタルヘルス面で悩みを抱えた経験のある彼の目的は、総額35,000ポンド(走行1マイルあたり1ポンド、約527万円)の寄付を集めて協会に渡すことです。Movember Foundation(モーベンバー基金)は、前立腺がん、精巣がん、男性のメンタルヘルス、自殺予防の領域において世界各国で行われる研究のための資金を集めている団体です。

達成までにおよそ13ヶ月を要するこのチャレンジは、2018年4月3日(木)、ロンドンのショーディッチにあるバイクシェッド・モーターサイクル・クラブからスタートしました。ヘンリーは、旅の前半でボローニャ(イタリア)のドゥカティ・ファクトリーを訪問する予定です。ギネス世界記録更新のためには、2019年5月10日までに帰国する必要があります。

ヘンリーは次のように語っています。
「8ヶ月にわたってこの旅を計画してきましたが、Movemberはチャリティ・パートナーとして最適でした。すでにモーターサイクルの世界とつながりがある素晴らしいコミュニティを構築しているだけでなく、私にも関係する問題、とくにメンタルヘルス向上の面でも社会に貢献しています。大学生の頃、私もメンタル面で悩みを抱えており、友達の中には悲しい結末を迎えた人もいます」

モーターサイクル冒険家、プレゼンター、著述家、そしてMovemberのアンバサダーであるチャーリー・ブアマンは、次のようにコメントしています。
「ヘンリーのような若者が、単独でこのような冒険に乗り出すのは驚くべきことです。たとえ横に仲間がいたとしても、このような冒険がどれだけ困難であるか、私は体験を通じて知っていますので、ヘンリーは尊敬に値します」

Movember Foundation の最高経営責任者であるオーウェン・シャープは、次のように述べています。
「Movember のため、ヘンリーがこの記念碑的な冒険に出発することを知り、大変誇りに感じると同時に興奮しています。英国では、1日に約12人の男性が自殺しています。このようなことはあってはなりません。ヘンリーの挑戦は、若い男性たちが自ら命を絶つことのないよう、活動に必要な資金を提供してくれます」

旅のパートナー、ドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッド

ヘンリーの旅のパートナーとなるのは、ドゥカティUKが貸与するドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドです。ドゥカティは、心に響くヘンリーの話と計画、そして挑戦の目的を聞き、彼に協力することを決定しました。
ドゥカティは、アドベンチャーをサポートすることを歓迎しています。

ドゥカティUKのマネージング・ディレクターであるティム・マカビーは、次のように語っています。
「ヘンリーはつい先日、今回の旅のために選ばれたドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドを受け取りに来ました。彼の幸運を祈っています。彼の大冒険のためには完璧なバイクです。スクランブラー・デザート・スレッドが、世界各地を訪れる旅の貴重なパートナーとなることを願っています。私たちは、ヘンリーがすばらしい目的のために資金を集めるこのプロジェクトに関われたことを光栄に思っています」

バイク歴3年のヘンリーが走行するルートは、英国、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、モルドバ、ウクライナ、ロシア、カザフスタン、トルクメニスタン、イラン、パキスタン、インド、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、マレーシア、オーストラリア(パース~ブリスベーン間)、チリ、ペルー、エクアドル、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、ホンデュラス、グアテマラ、メキシコ、米国、モロッコ、スペイン、フランス、英国の予定です。

ヘンリーを支援するためには、ウェブサイト(https://uk.movember.com/mospace/9838737 )をご確認ください。
彼の旅をフォローするには、ウェブサイト(www.35000miles.com )またはスクランブラー・ドゥカティの正式ソーシャルメディアをご覧ください。

情報提供元 [ Ducati Japan ]

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