【新製品】ダンロップ、モトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX MX33」を発売 耐久性を大幅に向上

住友ゴム工業が展開するタイヤブランド「DUNLOP(ダンロップ)」は、モトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX MX33」を3月28日に発売した。

「GEOMAX MX33」は、ソフト路面だけでなくミディアム寄りの路面でも高いコントロール性能を発揮する。
高分子量ポリマーと微粒子カーボンの採用によりポリマーとカーボンの結びつきを強め、アメリカの「AMAスーパークロス」や「世界モトクロス選手権」など世界各国の大会で優れた成績を収めている従来品(GEOMAX MX3S)よりも耐久性を大幅に向上させた。
また、新形状ビード補強ゴムの採用などにより、優れた操縦安定性能を発揮する。

対応車両は50ccから450ccまでのモトクロス競技車両。サイズは、フロント6サイズ、リア11サイズで価格はオープン価格。

GEOMAX MX33の代表的な採用技術

■CARCASS TENSION CONTROL SYSTEM
(カーカス・テンション・コントロール・システム)

カーカス部分にかかる張力を最適化することで、路面追従性、走破性を向上させました。

■PROGRESSIVE CORNERING BLOCK TECHNOLOGY
(プログレッシブ・コーナリング・ブロック・テクノロジー)

フロント、リアタイヤのブロック表面に、二段階の高さとした二段ステップブロック形状を採用することで、ブロックのしなやかさから得られるスライドコントロール性と、エッジ効果増大によるコーナリング時のグリップ性を同時に向上させました。

■MULTIPLE BLOCK DISTRIBUTION
(マルチプル・ブロック・ディストリビューション)

センター部の周方向ブロック配置数をミドル~ショルダー部よりも少なくすることで路面に対する反力を低減し、接地感を向上させました。

■ADVANCED APEX DESIGN
(アドバンスド・エイペックス・デザイン)

従来よりも薄く長い新形状のビード補強ゴムを採用することで、サイド剛性を均一化し、衝撃吸収性を向上させるとともに、荷重負荷時のサイド部のたわみを均一化しました。

発売サイズ

■フロント
60/100-10 33J
60/100-12 36J
60/100-14 29M
70/100-17 40M
70/100-19 42M
80/100-21 51M

■リア
70/100-10 41J
80/100-12 41M
90/100-14 49M
90/100-16 51M
100/100-18 59M
110/100-18 64M
120/90-18 65M
100/90-19 57M
110/90-19 62M
120/80-19 63M
120/90-19 66M

情報提供元 [ 住友ゴム ]

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