ドゥカティグループが2017年の業績を発表 販売台数、売上高、利益が増加

2017年に5万5,871台のモーターサイクルを販売

ドゥカティ・グループは2017年の業績を公表し、堅調な業績で締めくくったことを発表した。

イタリアのボローニャを本拠地とするドゥカティは過去8年間にわたって継続的な成長を続けている。2017年には世界市場における500cc以上のモーターサイクル市場が3.5%減少する中で、前年比0.8%増となる5万5,871台のモーターサイクルを販売した。

2017年の売上高は、過去5年間で約30%増加し、7億3,600万ユーロに達した。営業利益は5,100万ユーロ(2016年:5,100万ユーロ)、営業利益率は7%となった。

以下プレスリリースより


2017年におけるアウディ・グループの財務データは、インゴルシュタットのアウディ本社で開催されるアウディAG年次記者会見の場で発表されました。ドゥカティの業績は、財務データのモーターサイクル・セグメントに反映されています。

「この力強い業績は、ここ数年間にわたって実行してきた弊社の製品開発戦略の健全性を証明するものです」と、ドゥカティ・モーター・ホールディング社最高経営責任者(CEO)のクラウディオ・ドメニカーリは述べています。

▲クラウディオ・ドメニカーリ

「私たちは2017年に、会社をさらに発展させるための基盤として、7機種のニューモデルを市場に投入しました。さらに、ドゥカティの量産モデルにおいて史上初となる4気筒エンジンを搭載した”パニガーレV4”を発表しました。”パニガーレV4”は、単一製品としては過去最高額の投資が行なわれた結果として誕生したモーターサイクルです。

2017年には、スクランブラーのラインナップも拡充しました。スクランブラー・ブランドは、EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)で、誕生以来初めてとなる完全なニューモデル、”スクランブラー1100”を発表しました。

”スクランブラー1100”は、大型バイクのテクノロジー投入、ハイパフォーマンスと高品質のフィニッシングによって、ドゥカティ スクランブラーの世界に、更なる高みへと昇華したまったく新しいモデルを追加しました」

▲Panigale V4 S

▲Scrambler 1100 Special

「今回の業績は、ドゥカティの高い収益力と財務基盤を強調するものです」と、ドゥカティ・モーター・ホールディング社最高財務責任者(CFO)のアンドレ・ストッフェルズは述べています。

▲アンドレ・ストッフェルズ

「革新的な技術、世界規模のドゥカティ・セールス・ネットワークの拡充に加え、製品および中核プロセスのデジタル化に対する大規模な投資、そしてなによりレースに対する情熱的な取り組みにより、7%の営業利益率も達成することができました」

現在、ドゥカティ・モーター・ホールディング社は、1,570人の従業員を雇用しています。ドゥカティは、世界90ヶ国に780のディーラー・ネットワークを展開しています。

情報提供元 [ Ducati Japan ]

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