【新車】ホンダ、ロードスポーツモデル「CB250R」を5/22に発売 新世代CBシリーズの軽二輪ネイキッド

「日常の移動を遊びに変える“SPORTS ROADSTER”」

Hondaは、新世代CBシリーズとして、250cc単気筒エンジンを搭載した軽二輪のネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」を、5月22日(火)に発売する。

CB250Rは、「日常の移動を遊びに変える“SPORTS ROADSTER”」を開発コンセプトとし、運動性能の最大化を目標に、軽量化とマス集中化を図りながら、市街地から郊外のワインディングロードまで楽しめる特性のパワーユニットを搭載。足回りは上質なライディングフィールが追求された。

カラーバリエーションは、精悍な「ブラック」、高質で鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」、金属調で高質な「マットクリプトンシルバーメタリック」の3色展開。

CB250R

メーカー希望小売価格:503,280円/[ABS]554,040円(税込)

ブラック

キャンディークロモスフィアレッド

マットクリプトンシルバーメタリック

CB250R 車両概要

パワーユニットは、低回転域から高回転域までの瞬発力や加速力を追求した水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒とし、吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の精緻な制御により、幅広い回転数からのスロットル操作に対し、リニアな出力特性を実現。

車体は、高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用し、各部位の剛性を最適化しながら、軽量な車体パッケージングと高い運動性能を実現している。

足回りは、路面追従性を追求した倒立フロントフォークと、より安定した減衰力を発揮する分離加圧式リアサスペンションユニットを採用し、高張力鋼板製のスイングアームと組み合わせることで、乗り心地と軽快感のあるハンドリングに大きく寄与している。

また、タイプ設定のCB250R<ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)>は、IMU付ABSが採用された。

新世代CBシリーズに共通する凝縮感のある、先鋭的かつ力強いスタイリング。存在感のあるタンクシェルターは、基本モチーフを新世代CBシリーズのトップエンドモデルCB1000Rの造形と共通させることでクラスレスなスタイルとなっている。

また、全ての灯火器に高輝度で被視認性に配慮したLEDを採用するとともに、フルデジタル液晶メーターを装備した。

販売計画台数(国内・年間)

合計4,600台

メーカー希望小売価格(消費税8%込み)

CB250R:503,280円(消費税抜本体価格 466,000円)
CB250R<ABS>:554,040円(消費税抜本体価格 513,000円)

※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれない。

CB250R 主な特徴

市街地で存分に楽しめることを追求したパワーユニット

水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒エンジンを採用。軽量な車体との組み合わせにより、トップクラスのトルクウエイトレシオを達成し、低中速域での力強い加速フィールを実現した。

また、前後に長いエアクリーナー形状を採用することで、吸気の流れをストレート化し、吸気抵抗を低減。マフラーの内部をシンプルな2室構造とすることで排気抵抗を低く抑え、ライダーのスロットル操作に対するリニアなレスポンスを実現。また、これにより単気筒エンジン特有の歯切れの良い排気音となった。

軽快で上質な操縦性を感じさせる車体

高剛性かつ靭性に富む高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のフレームを採用。ピボットプレート部を新構造とすることで、メインフレーム部での後輪荷重の入力を受けにくい構成に。

また、フレームのねじれ剛性に影響するメインパイプとヘッドパイプの接合部の剛性を最適化することで、安定感のあるハンドリングを実現。

さらに、ハンドルの切れ角を左右各40°に設定したことで、2.3mの最小回転半径を実現し、車体の取り回し性の向上が図られた。

上質な走りの手応えと大型バイクを連想させる足回り

・フロントサスペンション
大径Φ41mmの倒立フロントフォークを採用し、前輪のバネ下重量低減と路面追従性を追求。新設計のフレームとの剛性バランスを確保するため、フロント懸架系も併せて専用設計とし、これらに新世代CBシリーズ共通のデザインとした、軽量アルミホイール、ラジアルタイヤが組み合わされた。

・リアサスペンション
ダンパー室内のオイルとガスが混ざることを防止する、分離加圧式リアサスペンションユニットを採用。この構造によりエア噛みを防止できるため、車体取り付け角に自由度を持たせたることが可能となり、マスの集中による運動性能の向上に寄与。

また、チューブ内のシリンダーを廃止し、よりピストンバルブを大径とすることで、応答性と軽量化の向上が図られた。さらに、ライダーの好みやタンデム時の荷重変化に対応するため、7段のプリロードアジャスターを採用された。

・スイングアーム
路面追従性を向上させるために軽量高剛性で柔軟性を持たせた高張力鋼板製のスイングアームを新設計。
また、マフラーとのクリアランスを確保できるガルアーム形状とした左右非対称形状でありながら、それぞれに最適な板厚を組み合わせることで左右の剛性バランスを確保しました。

CB250R 主要諸元 -【 】内はCB250R<ABS>

通称名 CB250R
車名・型式 ホンダ・2BK-MC52
全長×全幅×全高 (mm) 2,020×805×1,050
軸距 (mm) 1,355
最低地上高 (mm)★ 151
シート高 (mm)★ 800
車両重量 (kg) 142【144】
乗車定員 (人) 2
最小回転半径 (m) 2.3
エンジン型式・種類 MC52E・水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量 (cm3) 249
内径×行程 (mm) 76.0×55.0
圧縮比 ★ 10.7
最高出力 (kW[PS]/rpm) 20[27]/9,000
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 23[2.3]/8,000
燃料消費率※1(km/L) 国土交通省届出値
定地燃費値※2(km/h)
44.5(60)<2名乗車時>
WMTCモード値★
(クラス)※3
33.7(クラス3-1)<1名乗車時>
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 ★ セルフ式
点火装置形式 ★ フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 ★ 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 10
クラッチ形式★ 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 3.416
2速 2.250
3速 1.650
4速 1.350
5速 1.166
6速 1.038
減速比 1次★/2次 2.807/2.571
キャスター角(度)★/トレール量(mm)★ 24°44´/93
タイヤ 110/70R17M/C 54H
150/60R17M/C 66H
ブレーキ形式 油圧式ディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック式(倒立サス)
スイングアーム式
フレーム形式 ダイヤモンド

■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda測定値)
■製造事業者/Thai Honda Manufacturing Co., Ltd.
■製造国/タイ
■輸入事業者/本田技研工業株式会社

※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値。ユーザーの使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なる。
※2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率。
※3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類される。

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、2ストローク84cm3モトクロッサー「RM85L」のカラーリングを変更し、9月21…
  2. スズキは、軽量で高性能なスーパースポーツバイク「GSX-R125 ABS」のカラーリングを変…
  3. キャンプツーリングにオススメバイク特集第2弾!! ウェビックユーザーがオススメする【キャン…
  4. 高品質なオートバイ製品を提供する岡田商事は、フランスのグローブブランド「FIVE」の新製品「…
ページ上部へ戻る