多彩な樹脂プロテクターと機能性!アギのレーシングブーツ「AR-1」本格派ながらお値段控えめ

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【ビッグマシン・ゼロ:文-沼尾宏明 写真-真弓悟史】

高度なプロテクションを実現しつつ柔軟性も両立

アギは、’14年に設立され、’17年から世界的に販売を開始した台湾のライディングシューズブランドだ。誕生から日が浅いとはいえ、実績は豊富。30年以上に渡り複数有名メーカーのOEM製造を手掛け、設計&ノウハウを持つ企業が独自に立ち上げたファクトリーブランドとなる。

今回紹介するAR-1は、レーシングブーツの最高峰モデル。金属製スライダーに加え、スネ、ふくらはぎ、かかとなどに様々な樹脂プロテクターを備える本格仕様だ。

▲マイクロファイバーレザーに耐衝撃サーモプラスチックを融合。さらにWステッチで耐久性を高めた。プロテクターは交換&修理が可能。アジア人の足型に合わせた甲高幅広の設計もポイントだ。

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まず注目すべきは、広い開口部。両脇のバックルを外すと、くるぶしを支点に後部フレームがグイッと大きく開き、非常に履きやすい。ふくらはぎが太い人でも楽々着脱できるだろう。

履き心地は、フィット感と剛性感に優れ、実に安心。一方で動きを妨げないことに驚いた。プロテクターが縦方向に稼働し、ペダルの操作やステップの踏み替えが自然にできる。

開口部が広く、履きやすい
▲幅広い調整が可能なカムロック式バックルを採用。これを外すと後部プロテクターが動き、ガバッと大きく開く。カカト側にはプルストラップまで設け、足入れは非常にスムーズだ。インナーには吸汗速乾素材も採用。

スライダーは着脱式
▲デザインのアクセントにもなる、亜鉛合金製のバンクセンサーを標準採用。ボルトで留められ、磨り減ったら交換が可能だ。

加えて、ソールのグリップ感が素晴らしい。ラバーの有無を問わずステップへ吸い付くように踏ん張る。外側に配置されたエアダクトは、直接走行風が吹き付けるタイプではないものの、足元の熱気を排出し、確実に汗やムレを抑えてくれると感じた。

▲外側には、ベンチレーションを装備。本体に穴を設け、その上を走行風が流れることで内部の熱気を吸い出してくれる。常時開放式だ。

レースはもちろん、夏場のツーリングにも重宝しそうだ。バックル付き&樹脂プロテクター装備のレーシングブーツは、定価で4万円を軽く超える。だが、AR-1は4万円を切り、機能充実でいて造りに安っぽさは皆無。実にお買い得なレーシングブーツの登場だ。

●税込価格:39,960円
●サイズ:24、25、25.5、26、27、27.5、28cm

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