ウインズ「A-FORCE RS」カーボン×バイザーの万能派!

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▲空力性能が際立つスポーツモデル A-FORCE RS ●価格:4万2120円 ●サイズ:Mスリム/M/L/XL
従来のA-フォースとは異なる新設計の帽体を採用。一段とエアロフォルムを追求し、ダクトも一新した。

カーボン製ヘルメットと言えば高嶺の花だが、リーズナブルな価格で大人気を博しているのがA-フォースシリーズ。
昨年秋、カーボン製としては珍しい内蔵バイザー付きのフルフェイス「RS」とオープンフェイスの「RS JET」が追加され、益々人気に拍車がかかっている。

【ビッグマシン・ゼロ:文-沼尾宏明 写真-真弓悟史 松井慎 飛澤慎】

便利で疲労感も少ない二品 アナタならどっちを選ぶ?

実物は、とにかく軽いの一言。帽体は、軽量&高剛性なカーボンや防弾チョッキに使用されるケブラー繊維などを独自のプレス技術で形成した6層構造。

▲軽く安全なドライカーボン製 ドライカーボン帽体は、独自のプレス製法により樹脂の厚みを安定。衝撃を分散し、柔軟で割れにくい構造とすることで、安全性を維持しながら軽量化を実現した。カーボンの立体的な成型は困難だが、風洞実験を重ねたエアロ形状を見事に実現している。

一般的にインナーバイザー付きは帽体が重くなりがちだが、RSは実測で1380g、JETは1260g程度に過ぎない(Lサイズ)。バイザーのない通常のA-フォースは1250g±50gなので、重量増はわずか。非バイザー式で通常の帽体よりも概ね軽いと考えていい。これもカーボンのなせる技だ。
そして帽体の大きさも一見バイザー付きとわからないほどコンパクトになっている。

▲バイザー内蔵型ながら、RSは1380g±50g、JETは1280g±50gという驚きの軽さを達成。インナーバイザーは、オプションでスモーク、シルバーミラー、レインボーミラーの3色を用意する。

日帰りツーリングでテストしてみると、両者とも頭の動きがラクになっている。確認で首を振った際やコーナー出口で顔を向けた際にしっかり恩恵を感じる。軽さは、RSも申し分ないが、やはりJETの方が上手。被り心地は、高いホールド感で安心感に満ちたRS、開放感とフィット性を兼備したJETと、異なるキャラクターとなっている。


▲アイポートの上下が広い設計で、視界が良好。フルフェイスながら圧迫感が少ない。頬を深く包み込む被り心地も特徴だ。内蔵バイザーはミラーが標準。

▲チンガードを備えるRSには口元に3段階の開閉式ダクトを装備。ノーズガードとチンカーテンが付属し、曇り止めのフォグウインは無料の引き換えサービスで入手できる。

▲内装は着脱式。上部パッドはJETと共通だが、頬部はともに専用設計だ。生地は冷感素材でサラッとした感触。内部スポンジの着脱でサイズを調整でき、メガネスリットも備える。

▲RS、JETともバックルはワンタッチ式。ヘルメットの脱ぎ着が苦にならない。スライダー付きのため、締め付け具合の調整も可能だ。後頭部の風の侵入を抑えるネックカーテンも付属。

RSは、特に空力性能の高さが際立ち、100km/h程度ではリフト感や空気抵抗がほぼない。周囲の音は比較的聞こえるものの、不快な風切り音は皆無だ。一方のJETは、オープンフェイスらしく風が顔を抜けるが、鼻先や目元を避けて走行風が通る。高速走行に不利なジェットながら、快適にツーリング可能だ。

▲大開口のエアダクト 頭頂部とリヤのダクトは、ワイドな設計。走行風を大量に取り込み、排出するため、換気効果は高い。全閉→半開→全開と3段階に調整でき、厚手のグローブでも操作しやすいのがポイント。後部ボトム左右にも排気孔を設ける。


▲帽体内の緩衝材にはエアレールが刻まれ、ダクトの空気を効率よく全体に流す。

内蔵バイザーは、2モデルとも左側のレバー操作で瞬時に開閉できる。
冬の眩しい日差しもキッチリ防ぎ、不意のトンネル、夜間など刻々と変わる状況にも対応可能。

▲バイザー付きなのに軽量 帽体左側にあるスイッチを奥に押すとインナーバイザーがオンに。即座にスモークとクリアな視界を切り替えられる。

▲シールドも外しやすい!シールドを全開にしてレバーを下げるだけで取り外し可能。ベース部は、シールドの開閉に応じて可動し密閉するスグレモノだ。

1日を走り終えても、明らかに首や肩の疲労が少ない。まざまざとカーボンの恩恵を実感できた。二品ともステージを選ばず使えるが、スポーティ派や高速走行が多い人はRS、とにかく軽さを重視するならJETを選べば間違いないだろう。

安楽の極み 異次元の1200g台 A-FORCE RS JET

●価格:4万1040円 ●サイズ:Mスリム/M/L/XL

RSと共同開発され、同様のフォルムを持つオープンフェイス仕様。カーボンのジェットヘルメット、しかもバイザー付きは貴重だ。曇り止めのフォグウインは無料の引き換えサービスで入手できる。

▲チンガードを装着可能 JETは、オプション設定のチンガードを装着できる(予価4212円)。より安全性を高め、2つのスタイルを楽しめるのだ。チンカーテンが付属し、巻き込み風も防ぐ。

広い視界で開放感のあるJET 。軽いRSより一段と軽やかだ。前後ダクトはRSと共通。インナーバイザーはスモークとなる。

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