スズキ「GSX-R1000/R」にリコール ドライブチェーンの不具合で走行不能となるおそれ


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【関連ニュース】
スズキ、「GSX-R1000(2BL-DM11G)」にドライブチェーンが外れるまたは切れて走行不能となるおそれ

■リコール対策届出日
平成30年2月15日

■リコール対策届出番号
外-2595

■リコール対策開始日
準備でき次第

■届出者の氏名又は名称
届出者名:SPK株式会社 代表取締役社長 轟 富和
製作国:日本
製作者名:スズキ株式会社

■問い合わせ先
スズキ株式会社 お客様相談室
0120-402-253

■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(ドライブチェーン)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
エンジン制御コンピュータのプログラムが不適切なため、1速から2速への変速時にギアが2速に入らずニュートラルになった時に、スロットルを開けるとエンジンが空ぶかし状態となり、その状態でクラッチを切らずに2速に入れ直すと、動力伝達装置に過大な力がかかる。

そのため、ドライブチェーンが異常に伸び、最悪の場合、外れるもしくは切れて走行不能となるおそれがある。

■リコール措置の内容
全車両、エンジン制御コンピュータを、過回転防止制御を追加した対策品と交換する。また、ドライブチェーンの異常伸びの有無を点検し、異常伸びが認められた場合は、ドライブチェーン、エンジンスプロケット、リヤスプロケットを新品に交換する。

なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をする。

■不具合件数
0件

■事故の有無
無し

■発見の動機
輸入元からの連絡による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールまたは電話等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近)にNo.外-2595のステッカーを貼付する。

■車名
スズキ

■通称名
・GSX-R1000
・GSX-R1000R

■型式
・DM11A
・DM11G

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「GSX-R1000」
  型式:DM11A
  
  車台番号:JS1DM11AZH2101117 から JS1DM11AZH2102894
  製作期間:平成29年1月18日 から 平成29年7月1日
  対象台数:270台
  
  車台番号:JS1DM11AZJ2100005 から JS1DM11AZJ2100281
  製作期間:平成29年9月14日 から 平成29年11月20日
  対象台数:60台

・通称名:「GSX-R1000R」
  型式:DM11G
  
  車台番号:JS1DM11GZH2100553 から JS1DM11GZH2102511
  製作期間:平成29年3月28日 から 平成29年8月28日
  対象台数:410台

  
  車台番号:JS1DM11GZJ2100009 から JS1DM11GZJ2100529
  製作期間:平成29年9月15日 から 平成29年11月21日
  対象台数:240台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成29年1月18日 から 平成29年11月21日
・計1型式1車種
・計980台

【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

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