KTMのM.ウォークナーがダカールラリー2018を制す 約9,000kmに及んだ過酷なラリー

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1月20日、ダカールラリー第40回大会の最終ステージがアルゼンチンで開催された。

約9,000キロに及ぶ過酷なラリーは、Red Bull KTM Factory RacingのM・ウォークナーの勝利で幕を閉じた。

全日程で知的なレースを披露

FIMクロスカントリーラリーで世界チャンピオンの経歴を持つウォークナーは、今大会でもステージ1から知的なレースを展開。大きなミスをせずバランスの良い走りを見せ、総合ランキングでも上位をキープし続けた。

そしてステージ10ではついにトップにたち、2位のホアン・バレダ(Honda)と約30分差をつける活躍をみせた。全14ステージの日程のなか、終盤の重要な局面となるステージ12は濃霧と降雨によるキャンセルに見舞われたが、ウォークナーはその後も安定した走りを披露。

常勝マシンKTM 450 RALLYを巧みに操り、最終ステージでも8位でフィニッシュ。安定の総合優勝を果たした。

6年目の挑戦となるHonda、総合2位で締めくくる

前回大会の覇者であるKTMのT.プライス、そしてHondaのケビン・ベナバイズも終盤ステージで猛追を見せ、レースを大いに盛り上げた。

今大会も悲願の優勝を目指し臨んだHondaチーム。ケビン・ベナバイズが最終ステージをトップでフィニッシュするも、ウォークナーに約17分届かず、総合2位でレースを締めくくった。

また、T.プライスは総合3位。4位にA.メオ、5位にG.ファレスが入賞し、KTM勢が上位を占める結果となった。

2018 ダカールラリー 個人総合ランキング(上位5名)

1. Matthias Walkner (AUT), KTM, 43:06:01
2. Kevin Benavides (ARG), Honda, 43:22:54 +16:53
3. Toby Price (AUS), KTM, 43:29:02 +23:01
4. Antoine Meo (FRA), KTM, 43:53:29 +47:28
5. Gerard Farres (ESP), KTM, 44:07:05 +1:01:04

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情報提供元 [ KTM ]

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