ヤマハ、「ギア BX50/N/S」に改善対策 エンストするおそれ


※参考画像

■改善対策届出日
平成30年1月16日

■改善対策届出番号
537

■改善対策開始日
平成30年1月17日

■届出者の氏名又は名称
製作者名:ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長 日髙 祥博

■問い合わせ先
カスタマーコミュニケーションセンター
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料タンク)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガス排出抑止装置(キャニスター)につながるパイプの形状が不適切なため、燃料満タン時にサイドスタンドで停車をする等、タンク内で燃料の液面が揺れた際に、当該パイプからキャニスターに燃料が流入することがある。
そのため、そのまま使用を続けると、キャニスターに燃料が溜まり、エンジンに濃い燃料が供給されてエンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。

■改善対策の内容
全車両、燃料タンクを対策品と交換するとともに、キャニスターを新品と交換する。

■不具合件数
4件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

■車名
ヤマハ

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「ギア BX50」
  型式:2BH-UA08J
  車台番号:UA08J-001001 から UA08J-005375
  製作期間:平成29年3月10日 から 平成29年9月27日
  対象台数:1,016台

・通称名:「ギア BX50N」
  型式:2BH-UA08J
  車台番号:UA08J-001101 から UA08J-005464
  製作期間:平成29年3月10日 から 平成29年9月27日
  対象台数:2,543台

・通称名:「ギア BX50S」
  型式:2BH-UA08J
  車台番号:UA08J-001051 から UA08J-005024
  製作期間:平成29年3月10日 から 平成29年9月4日
  対象台数:556台

 ■合計
・製作期間の全体の範囲:平成29年3月10日 から 平成29年9月27日
・計1型式3車種
・計4,115台

【注意事項】
改善対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

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