樹齢1000年の大銀杏を見に[杉さん ツーリング日記]

ユーザー:杉さん
車種名:HONDA CB400スーパーフォア
期間:2017年11月25日
都道府県:茨城県 千葉県

今回は、茨城県の西蓮寺へ大銀杏を見に行った杉さんの日記です。

景色の良い霞ケ浦を通って、いよいよ西蓮寺へ。
樹齢1000年の大銀杏はカメラに収まりきらないほどの大迫力!水がめに映る銀杏の写真も素敵です!

霞ヶ浦ツーリング/最高の紅葉・西蓮寺の大銀杏

いつもながら夜更かしして朝寝、目を覚まし外を見ると晴天、こりゃーいい天気だ。
そうだ、キムさん情報によると、茨城県の西蓮寺(さいれんじ)には、大銀杏があるらしい。

樹齢1000年といわれ見事だという。
まして、今が見ごろらしいので、急きょ写真を撮りに行くことにしました。
場所は霞ヶ浦の東岸で、地図上の直線距離で60km、ひとっ走りします。

今日の目的地はお隣の茨城県、利根川を渡れば到着です。
近いので、印旛沼経由で一般道をのんびり行きます。

とはいうものの、千葉市内は流れが悪いので、四街道までは高速で ひとっ飛びします。
そして四街道インターを降り、県道を北上します。
流れは順調、真新しい道路はとても気持ちがいい。

佐倉市に入り、しばらく走ると「印旛沼」が見えてきました。
この辺りは、田畑が6割でしたが、都市開発により宅地が増え現在は4割に減少しました。
都会的に発展しましたが農業は衰退、いずれ食糧難の時代が来るかも。

湖畔には立派な道が造られており、快適そのもの
このころになると、気温も上がり全然寒くありません。

更に北へと走ると、利根川です。ここからは「利根水郷ライン」で佐原へ向かいます。
今日は土曜日なのに観光客が少ないようで快適です。

左手は利根川、川風も涼しく感じられ最高のツーリング日和になりました。
信号も少なく、気楽にクルージングを続けます。

佐原市に入ると、新水郷大橋で北利根川を横断します。
川幅は広く海か?と思うほど雄大です。
あまりに景色がいいので、バイクを止め一休みします。

前の写真(C-3)で、沖合の右寄りに山が見えます。
ズームアップしてみると。この形は「筑波山」です。

頭上は晴天ですが地表は曇り、シルエットになっています。
でも、ここから茨城県のシンボル・筑波山が望めるとは感激です。

橋を渡り切ると、いよいよ茨城県に突入です。
ここからは365号線を北上します。

左手は霞ヶ浦です。
この先には、先日 たいゾーさんが連れて行ってくれた絶景スポットがあります。
今日はいい天気なので、きれいな景色が見られるかも。
そこで、その近くへ行ってみることにしました。

国道を左折して路地を行くと、前方に駐車場が見えてきました。
ここは、「天王崎園地」です。

ここはたいゾーさんがおっしゃっていた夕日のビュースポットです。
霞ヶ浦を真っ赤に染める夕日、美しい景色がみられるといいます。
天気がいいと、富士山までも望められるしい。

園地の先、遥か沖合に山が霞んで見えます。
今は秋なのに、春霞みのような穏やかな日和です。

では、その山をアップして覗いてみます。
間違いない、この形は「筑波山」です。

30年前(昭和57年)のこと、CB750Fを買った年にツーリングしたのが筑波山です。
その年、筑波パープルラインの内、「表筑波スカイライン」は二輪通行禁止になりました。
暴走族とローリング族の対策らしい。

現在も通行は車のみ、路面には3連カマボコが待ち伏せします。
乗り上げると、車体が大きくジャンプし高速走行車を撃退
だが、ドライバーには危険極まりない。

二輪通行禁止決定から すでに30年経過、いまだに通行禁止です。
一般道をサーキットと勘違いして走る奴がいるから仕方ないか。
マナーを守って、長くバイクライフを楽しんでもらいたいものです。

「天王崎園地」の前から霞ヶ浦が一望、素晴らしい景色です。
近くには「霞ヶ浦ふれあいランド」があるといいます。
水のテーマパークで、「水の科学館」や[玉のミュージアム」などがあるらしい。
面白そうなので、いつか行ってみたいテーマパークです。

しかし広い、面積は168平方キロメートルで、国内第2位を誇っています。
茨城県民は鼻高です。
名産品はナマズ、いつか蒲焼で食べてみたい。

因みに1位は滋賀県の琵琶湖、なんと670平方キロメートル
霞ヶ浦の約4倍、これは凄い別格です。

「天王崎園地」の前には展望台が見えます。
そこからは素晴らしい景色が見られるかも。

早速行ってみると、正面に「風の塔」と、大きく表示されています。
これは何んのために造られたのかな?

一階はトイレになっていました。
だが、階段へはカギがかけられ、展望台へは登れませんでした。これは残念!

そして更に10kmほど走ると、いよいよ西蓮寺(さいれんじ)に到着です。
駐車場には観光バスも停まっています。これは、かなりの人気らしい。

入口では五重塔と観音さんがお出迎えです。
この寺の本尊は薬師如来さん
この観音さんは、如来さんの指示により私たちを救いに来てくれたのかも。

まずは山門(仁王門)をくぐります。
約500年前に建てられてもので、国指定の重要文化財に指定されています。

対の仁王さんがおられます。
口を開け怒りを表す阿形、怒りを内に秘めた表情の吽形、恐ろしい!
どうやら、敵が入り込むことを防ぐ守護神として表しているようだ。

今日は土曜日、銀杏見物の観光客が次々訪れます。
お年寄りが多いが、スマホ片手の若いお姉さんも次々やって来ます。

参道を行くと、本堂が見えてきました。
1200年前に建てられた天台宗のお寺です。

本尊の薬師如来さんは、高さ150cmで唇は厚く彫の深い顔をしているらしい。
平安時代後期の作で、茨城県では最古の仏像だといいます。
だが秘仏、見ることは叶いません。

そして、これがお目当ての大銀杏
おおおっ、これはおっきい! 大迫力です。

早速一枚、ありぁー、カメラに収まらない! なんてこった!
後ろに下がり、しゃがんで激写、でもはみ出してしまった。

樹齢1000年の大銀杏、納得の貫禄です。
境内が銀杏に埋もれ見事な光景、見応え十分です。

⇒大銀杏を見に行った「杉さん」の日記を読む

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