ホンダ、コンセプトカー誕生に携わったデザイナーのユニークなプレゼンテーションレポートを公開

Riding Assist-eなど、モーターショー出展モビリティー誕生秘話

ホンダは公式サイトにて、コンセプトカー誕生に携わったデザイナーのプレゼンテーションレポートを公開した。

先月末、東京モーターショー2017で脚光を浴びたコンセプトカーを、CMF(Color・Material・Finish)の観点でデザイナー自身がプレゼンテーションするという初の試みだ。

登壇したのは、出展されたコンセプトカーのCMFを担当した3名のデザイナー。カラーデザインを通じて語られたHonda Designの秘めたる想い、そのユニークなプレゼンテーションの様子を垣間見ることができる。

▲写真左から 半澤小百合、田口晶子、二股健士

以下公式サイトより


Hondaのルーツから始まったプレゼンテーション。

まず、本田宗一郎氏の補助エンジン付自転車の紹介からスタートしたHondaのプレゼンテーション。

「技術で人の役に立ちたい。そういう想いで私たちはモノ創りを続けてきました。」このメッセージに続いて流れたのは、世界中のHondaユーザーや笑顔の子供たちが登場するコンセプトムービー。

そして2017 HONDA TMS CMF DESIGNのプレゼンテーションが始まっていきました。

すべてのものとの調和をめざしたホワイト、Harmonic White Mist。

続いてHonda Urban EV Conceptをはじめとする2017年東京モーターショーのコンセプトモデルすべてに共通のブランドイメージカラー「Harmonic White Mist」に込められたCMFデザイナーの想いが語られます。

10年、20年先を見つめてCMFを通じて描こうとした、人、モノ、環境のすべてのものと調和するホワイトがHarmonic White Mistです。

プレゼンテーションでは、その黄色味がかった温かい色調、ハイライトに浮かぶゴールド、生命感を与える黄色から青への色変化、表面のパウダリーな質感、そして4層のコーティングまで、詳細が語られました。

生き物のようなバイクに込めたカラーグラフィック。

次のプレゼンテーションは、Riding Assist-eのカラーグラフィックでした。このバイクは、バランス制御機構をそなえて自立し、さらにライダーを認識して自動走行するモードを搭載しています。

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デザイナーは、このバイクをペットのようなバイクととらえ、そのデザインコンセプトを「Moto-Dog」としました。

こちらの三つが、ライディングアシストのカラーグラフィックを検討するときに、大切にしたキーワードです。そこに、生きた相棒のような温かみ、Hondaモーターサイクルのアクティブ感、そして見る人のワクワク感を表現。

モーターの存在感を際立たせる「赤」をアクセントカラーに使う試行錯誤や、子どもたちの目線で考えた遊び心の表現は、とても興味深いものでした。

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情報提供元 [ Honda ]

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