ドゥカティMotoGPチーム、バレンシアで2018年シーズンに向けた2日間のテストを終了

ニューマシンのための貴重なデータを収集

2018年シーズンの幕開けを告げる2日間のテストが、バレンシア(スペイン)のリカルド・トリモ・サーキットで行なわれた。

2日間のテストで、ホルヘ・ロレンソは87ラップを周回し、1分30秒534のベストラップを2日目に記録。一方のアンドレア・ドヴィツィオーゾは、合計72ラップを周回して、ファステストラップは初日に記録した1分30秒850となった。

ドゥカティ・チームの二人のライダーは、来年の1月28日~30日にマレーシアのセパンで開催されるテストでデビュー予定のデスモセディチGP18の細部を詰める目的で、さまざまな比較テストを実施した。

ロレンソとドヴィツィオーゾは、ウインター・バケーションに入る前の11月22日~23日に、スペインのヘレス・サーキットで2日間の追加テストを実施する。

ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99)- 1分30秒534

今回のテストで新しいことは試さなかったが、来年のマシンを開発する上で、非常に重要ないくつかの情報を得ることができた。今日は本当に良い感触で、ライディング・スタイルを少し変えたことによってパフォーマンスを向上させて、素晴らしいタイムを出すことができた。

しかし、一部のサーキットでライバルに差を付けられていたコンマ数秒のギャップを埋めるためには、さらに作業を続ける必要がある。今日は、新しいオーリンズ製フォークも試したが、最も重要な新しい機能は、2018年にセパンで行われる最初のテストで試すことになる。

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04)- 1分30秒850

この2日間のテストでは、2018年のマシンを準備するために必要となる、さまざまな詳細設定やソリューションを試した。

今回のテストでは、エンジニアと一緒に決めた作業プログラムをこなすことができたし、2018年用の新しいオーリンズ・フォークも試すことができた。

来週には、今年最後のテストをヘレスで行うので、ウインター・バケーションに入る前に、ニューマシンのための最終的な調整作業を実施する予定だ。

情報提供元 [ Ducati Japan ]

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