世界選手権・ダカールラリー参戦体制が決定!Honda、2018年二輪モータースポーツ活動計画を発表

世界選手権の全カテゴリーでタイトル獲得を目指す

Hondaは、イタリア・ミラノで開催されたEICMA2017(ミラノショー)で、2018年の二輪モータースポーツ活動における世界選手権の参戦体制を発表した。

Hondaは2018年シーズンも、各カテゴリーの二輪世界選手権シリーズや「ダカールラリー2018」に参戦。「FIM ロードレース世界選手権シリーズ MotoGPクラス」では、日本人として4年ぶりのフル参戦となる中上貴晶をはじめ、フランコ・モルビデリ、トーマス・ルティの3選手を迎え、新たなチャレンジを行う。

以下プレスリリースより


Hondaは世界選手権のすべてのカテゴリーにおいて、タイトル獲得を目指します。

Hondaにとってレース活動は原動力であり、世界最高峰のレースに参戦することで技術と人を磨き、そこで培われたレーシングスピリットや技術は、多くの製品に活かされています。

Hondaはこれからも、さまざまな製品、サービス、そしてレース活動を通じ、コーポレートスローガン「The Power of Dreams」のもと、お客様とともに、夢を実現してまいります。

2018年二輪世界選手権におけるHondaレース参戦体制

1.FIMロードレース世界選手権シリーズ(MotoGP)


2018年シーズンのMotoGPクラスには、Hondaのワークスチーム「Repsol Honda Team」から、現在ポイントランキング1位のマルク・マルケスと、MotoGPクラス13年目となるダニ・ペドロサの2名が2018年型のワークスマシンRC213Vで参戦します。

また、「LCR Honda Castrol」のカル・クラッチロー、「LCR Honda IDEMITSU」の中上貴晶、そして「Estrella Galicia 0,0 Marc VDS」のフランコ・モルビデリ、トーマス・ルティの4名もRC213Vを駆って参戦、ライダーズ、コンストラクターズ、チームの3冠獲得を目指します。

※“チーム名”の★印はワークスチーム、“マシン”の★印はワークスマシン、“ライダー”の★印はHRC契約を示す

2.FIMトライアル世界選手権シリーズ(WCT)

ライダーズタイトル11連覇を達成したWCTには、Hondaのワークスチーム「Repsol Honda Team」から、11年連続チャンピオンのトニー・ボウと、WCT参戦23年目の藤波貴久の2選手が、ワークスマシンCOTA4RTで参戦。ボウはタイトル連覇の記録更新を狙います。

3.FIMモトクロス世界選手権シリーズ(MXGP)


MXGPクラスには、ワークスチーム「Team HRC」から、2017年シーズンランキング5位のティム・ガイザーが参戦。

また、MX2ランキング8位のブライアン・ボジャーズが新たに参戦。2018年型のワークスマシンCRF450RWを駆りタイトル奪還を目指します。

4.AMAスーパークロス世界選手権シリーズ(450SX)

<450SX:450ccクラス>
450SXクラスには、Hondaのワークスチーム「Team Honda HRC」からケン・ロクスンと、コール・シーリーが2018年型CRF450Rで参戦し、タイトル獲得を目指します。

5.FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ(WSB)

Hondaのヨーロッパ地域統括会社である(株)ホンダ・モーター・ヨーロッパ・リミテッド(Honda Motor Europe Ltd.)が支援する「Red Bull Honda World Superbike Team」から、現在もWSBに参戦中のレオン・キャミアがCBR1000RR SP2で参戦し、タイトル獲得を目指します。

ダカールラリー2018

ダカールラリー参戦6年目となるHondaのワークスチーム「Monster Energy Honda Team」は、ダカールラリー参戦8年目のエースライダー、ホアン・バレダ、参戦10年目のパウロ・ゴンサルヴェス、そしてケビン・ベナバイズ、マイケル・メッジ、リッキー・ブラベックの総勢5名が、2018年型のワークスマシンCRF450 RALLYでタイトル獲得を目指します。

→全ての発表はこちら

情報提供元 [ Honda ]

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