ヤマハ、「TRICITY MW125/A」に改善対策 エンストして再始動できなくなるおそれ


※上記は参考画像

■改善対策届出日
平成29年11月7日

■改善対策届出番号
533

■改善対策開始日
平成29年11月8日

■届出者の氏名又は名称
製作者名:ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長 柳 弘之

■問い合わせ先
カスタマーコミュニケーションセンター
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(ベルト駆動用プーリの締付けナット)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
動力伝達装置において、ベルト駆動用プーリの締付け部の構造が不適切なため、走行中に当該プーリの締付けナットが緩むことがある。
そのため、当該プーリがケースカバーと接触して異音が発生し、そのまま使用を続けると、ナットが脱落し、最悪の場合、エンストして再始動できなくなるおそれがある。

■改善対策の内容
全車両、プーリの締付けナットとワッシャを対策品と交換し、ナットの締付けトルクを変更する。また、ワンウェイクラッチを取り外す。

■不具合件数
44件

■事故の有無
なし

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

■車名
ヤマハ

■通称名
・TRICITY MW125
・TRICITY MW125A

■型式
EBJ-SE82J

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「TRICITY MW125」
  型式:EBJ-SE82J
  車台番号:SE82J-001001 から SE82J-026360
  製作期間:平成26年6月23日 から平成28年8月3日
  対象台数:9,471台

・通称名:「TRICITY MW125A」
  型式:EBJ-SE82J
  車台番号:SE82J-015001 から SE82J-046640
  製作期間:平成27年2月20日 から平成28年6月10日
  対象台数:1,110台

 ■合計
・製作期間の全体の範囲:平成26年6月23日 から 平成28年8月3日
・計1型式2車種
・計10,581台

【注意事項】
・改善対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

20150605_mybike_impcamp_800_250

中古車や、譲渡で入手したバイクだと、リコールの情報が届かないことも。WebikeではMYバイクへの登録で、リコール情報をメールにてお届けします!
 ※アカウントの登録が必要です
Webikeコミュニティ MYバイク登録方法

関連記事

編集部おすすめ

  1. 生活の可能性が拡がる喜びを提供 Hondaのナイジェリアにおける二輪車生産販売子会社「ホン…
  2. オートバイパーツ・用品の販売を全国展開する2りんかんは、バイク乗りコスプレイヤーの「美環(み…
  3. ボッシュが形づくる二輪車の未来 ボッシュは、自社のモーターサイクル&パワースポーツ事業が、…
  4. 采女華さんによるタイヤ点検イベント開催! バイク用品専門店の「2りんかん」は、12月17日…
ページ上部へ戻る