[JRR]Rd.9 JSB1000 高橋巧がチャンピオンを獲得!最終戦は中須賀克行が今季最多勝となる勝利

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最終戦MFJ-GP鈴鹿 JSB1000決勝レース2

20周という周回数で行われるJSB1000の決勝レース2。レース1で逆転してポイントリーダーに立った高橋巧が好スタートからホールショット、1コーナーをトップで立ち上がる。

中須賀克行、加賀山就臣、渡辺一馬とそれに続く。野左根航太、藤田拓哉も加わり、この6台でのトップ争いが展開される。2周目に加賀山が遅れると残った5台はパックとなってレースが進んでいく。

レース1とは異なり、戦略が必要となる20周のレースのため中盤はこの5台がところどころで仕掛けるが、順位はそのままで周回が進む。

レースが動いたのは終盤の16周目。シケインで中須賀と野左根が一気にトップの高橋巧をかわした。しかし直後に野左根が最終コーナーで失速する間に高橋巧と渡辺が一気に順位を上げる。トップとなった中須賀はペースを上げて後続との差を広げて行く。

注目の2位争いは、19周目に野左根がデグナーカーブでコースアウトして順位を落とし、3番手だった高橋巧が最終ラップに渡辺を抜き去って2位に浮上、そのままポジションをキープして念願のJSBチャンピオンを獲得した。

最終的に2秒4の差を付けて優勝した中須賀は、今季5勝目、後半戦ではオートポリスから4連勝を挙げ最多勝を達成した。

ROUND 9 : SUZUKA JSB1000 “Race2” After The Race Interview

情報提供元 [ SUPERBIKE.JP ]

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