ホンダ「CBR1000RR」にリコール 燃料が漏れるおそれ

■リコール対策届出日
平成29年10月26日

■リコール対策届出番号
4133

■リコール対策開始日
平成29年10月27日

■届出者の氏名又は名称
製作者名:本田技研工業株式会社

■問い合わせ先
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
電話番号:0120-086-819

■不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料タンクキャップ)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
燃料タンクにおいて、燃料タンクキャップのシール性評価及び当該キャップに組付けられたパッキンホルダーの寸法が不適切なため、パッキンが燃料で変形すると、キャップを閉めた際にパッキンがずれ、シール性が不足することがあります。
そのため、燃料が多い状態で急減速をすると、燃料がパッキンのシール部から漏れ、ドレンチューブより排出されるおそれがあります。
また、洗車時に水がシール部からタンク内に浸入すると、エンジン不調やタンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。

■リコール措置の内容
燃料タンクキャップを対策品と交換するとともに、当該キャップのシール状態を点検し、タンク内への水浸入を確認します。
水が浸入している場合、鋼板製燃料タンク装着車両は、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクターを新品に交換し、チタン製燃料タンク装着車両は、燃料ポンプ、インジェクターを新品に交換します。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知します。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載します。
・改善実施済車には、車台番号付近にNo.4133のステッカーを貼付します。

■車名
ホンダ

■通称名
CBR1000RR

■型式
2BL-SC77

■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「CBR1000RR」
  型式:2BL-SC77
  車台番号:SC77-1000008 から SC77-1000549
  製作期間:平成29年2月24日 から 平成29年4月26日
  対象台数:334台
  備考:チタン製燃料タンク装着車両

・通称名:「CBR1000RR」
  型式:2BL-SC77
  車台番号:SC77-1000017 から SC77-1000596
  製作期間:平成29年2月24日 から 平成29年8月9日
  対象台数:205台
  備考:鋼板製燃料タンク装着車両

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成29年2月24日 から 平成29年8月9日
・計1型式1車種
・計539台

【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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情報提供元 [ Honda ]

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