ボッシュ、第45回東京モーターショー2017出展概要を発表 未来のモビリティのためのソリューションを展示

日本初出展テクノロジー/製品が多数登場

ボッシュは、第45回東京モーターショー2017出展概要を発表した。

出展ブースでは、交通事故のないモビリティのための自動化ソリューション、ストレスのないモビリティのためのネットワーク化ソリューション、排出ガスのないモビリティのための電動化ソリューションなど、未来のモビリティを形作るための製品と技術を紹介する。

二輪分野では、ネットワーク化でより快適なライディング体験を実現させるシステムなどを公開。スマートフォンの機能やアプリを、車両のディスプレイで確認し、さらにハンドルバーで操作できるようにするという、日本初公開の技術「mySPIN」にも注目だ。

なお「mySPIN」は、実際の車両で体感できる形で紹介される。

以下プレスリリースより


二輪車・パワースポーツ向けソリューション
ネットワーク化でより快適なライディング体験を実現

【日本初出展】mySPIN – スマートフォン統合ソリューション

ボッシュは、東京モーターショーで二輪車向けのスマートフォン統合ソリューション「mySPIN」を、実際の車両で体感いただける形で紹介します。

mySPINによって、ライダーはスマートフォンの機能やアプリを車両のディスプレイで確認し、さらにハンドルバーで操作できるようになります。

スマートフォンを操作するために、わざわざスマートフォンを取り出したり、グローブを外したりする必要がなくなるため、利便性が格段に向上します。

また、ライダーの不注意を減らすことに重点を置いた設計となっており、本当に必要なアプリの情報のみが車載ディスプレイに表示されます。

mySPINはクラウドにも接続されるため、二輪車メーカーは各ライダーのデータを収集・解析することで、より効果的なサービスをライダーに提供することも可能になります。

二輪車とパワースポーツ車両向けネットワーク化サービス及びシステム

現在、自動車のネットワーク化が顕著なトレンドの1つですが、二輪車でもネットワーク化が進んでいます。ボッシュは東京モーターショーで、二輪車のネットワーク化システムと、それにより提供が可能になるサービスを紹介します。

コネクティビティ コントロール ユニットが搭載された二輪車では、サービスセンターから様々なサービスを受けることが可能になります。

サービスの例として、自動緊急通報システム(eCall)、車両の故障を知らせ、サービスセンターが整備工場との連絡を代理で行うブレイクダウンコール(bCall)、インフォメーションコール(iCall)、サービスセンターが車両の位置特定と警察への通報を行う盗難車両追跡機能があります。

また、ネットワーク化によりライダーの安全性を守るサービスとして、二輪車と四輪車の車車間通信(B2V)も紹介します。二輪車と四輪車から発信される情報により、互いに死角にいる車両の存在について警告を受けとることができ、事故を未然に防ぐことに貢献します。

》その他の出展詳細はこちら

情報提供元 [ ボッシュ・イン・ジャパン ]

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