[EWC]Rd.1 ボルドールでHonda Endurance Racingが3位表彰台を獲得

TSRも6位入賞を果たす

2017-2018FIM世界耐久選手権の開幕戦となる「ボルドール24時間耐久レース」が、フランスのポールリカール・サーキットで開催。Honda CBR1000RRを駆って参戦する#111 Honda Endurance Racing(セバスティアン・ジンバート/グレゴリー・ルブラン/ヨニー・ヘルナンデス)が3位表彰台を獲得した。

また、Honda Franceと新たにタッグを組んで参戦する#5 F.C.C. TSR Honda France(フレディ・フォレイ/ジョシュ・フック/アラン・テシェ)は、6位入賞を果たした。

以下公式サイトより


レースは、現地時間16日午後3時にスタート。3番グリッドの#5 F.C.C. TSR Honda Franceはフォレイ、5番グリッドの#111 Honda Endurance Racingはルブランがスタートライダーを務めました。

序盤から積極的な走りを見せた#5 F.C.C. TSR Honda Franceは、17周目にトップに浮上。ピットインのタイミングで順位を入れ替えながらも、8時間を経過するころには、昨年のチャンピオンチームである#94のヤマハチームとともに抜け出し、この2チームのみが同一周回というトップ争いを繰り広げます。

この時点で4番手を走行していた#111 Honda Endurance Racingは、表彰台へのチャンスをつかむべく、粘り強く走行を続けていました。

レースが大きく動いたのは、ゴールまで残り約3時間半となった577周目。トップを走行していた#5 F.C.C. TSR Honda Franceのテシェがミストラルストレートを立ち上がったコーナーでスリップダウンを喫し、マシンにダメージを負ってしまいます。

ピットに戻されたマシンは、すぐに修復が行われ約10分後にはコースへ復帰しますが、8番手まで順位を落としました。

この影響もあり、#111 Honda Endurance Racingが2番手まで浮上。しかし、578周目に電気系のトラブルを抱え、予定外のピットストップを余儀なくされます。これによって再び4番手までポジションダウン。問題はその後も複数回再発しましたが、クルーはなんとか解決して走行を続けました。

残り1時間を迎え、#111 Honda Endurance Racingはフィニッシュライダーとしてジンバートがコースへ。耐久レースでの経験が豊富なベテランへ、表彰台へのチャンスを託します。ジンバートはその期待に応える走りで猛プッシュ。ラップごとにペースを上げ、残り20分時点で3番手をとらえます。

激しいバトルで3番手争いが繰り広げられ、レースはチェッカーフラッグを迎えます。#111 Honda Endurance Racingは673周を走破して3位表彰台を手に入れました。また、#5 F.C.C. TSR Honda Franceもばん回を見せ、6位でフィニッシュしました。

▲#111 Honda Endurance Racing

次戦は2018年、4月21日~22日に決勝が行われる、ル・マン24時間耐久ロードレースです。

【関連ニュース】
[TSR]ボルドール24時間耐久レース 終盤にトップを固めた直後に転倒。最終的には6位チェッカー

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情報提供元 [ Honda ]

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