Honda France、F.C.C. TSRとタッグを組みEWC復活へ

▲Honda France、F.C.C. TSR

新たなパートナーシップで、タイトル獲得へ

Honda Franceは、日本における耐久ロードレースの名門チーム「F.C.C. TSR」とタッグを組み、「F.C.C. TSR Honda France」として復活し、世界耐久選手権(EWC)に参戦することを発表した。

フランスにあるHondaの現地法人は、世界耐久選手権(EWC)に30年以上にわたり支援を続けてきており、世界中のサーキットで数々の勝利や表彰台入賞を果たしてきた。

豊かな歴史を持つHonda Franceと、現在活躍中のTSR。今回の新たなパートナーシップにより、タイトル獲得を狙う。

以下公式サイトより


フランスの現地販売法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド フランス支店(支店長:笠原 琢)は、以下を発表しました。1948年の創業以降、HondaのDNAにはレース活動、特に耐久ロードレースが強く根付いています。

フランスにあるHondaの現地法人は、世界耐久選手権(EWC)に30年以上にわたり支援を続けてきており、世界中のサーキットで数々の勝利や表彰台入賞を果たしてきました。

豊かな歴史を持つHonda Franceは今回、日本における耐久ロードレースの名門中の名門チーム「F.C.C. TSR」とタッグを組むことで「F.C.C. TSR Honda France」として復活。この新たなパートナーシップにより、チャンピオンシップにおけるHondaの存在を最高レベルに高めるとともに、タイトル獲得を狙います。

このチャンピオンシップのプロモーション活動はユーロスポーツイベント(Eurosports Events)によって行われ、EWCをヨーロッパ内外に広めています。

F.C.C. TSR Honda Franceは、2017-2018年EWC世界選手権にフル参戦します。ライダーは、フレディ・フォレイ(フランス)、ジョシュ・フック(オーストラリア)、アラン・テシェ(フランス)とアルトゥーロ・ティゾン(スペイン)の4人で、鈴鹿にあるTSRのワークショップで準備された「CBR1000RR Fireblade」で参戦します。

藤井正和が総監督を務め、スタッフはTSRチームスタッフとBruno Performance(ブルーノ・パフォーマンス:スペイン)のエンジニア、Honda Franceのスタッフで構成されます。

▲フレディ・フォレイ

▲ジョシュ・フック

▲アラン・テシェ

▲アルトゥーロ・ティゾン

▲CBR1000RR Fireblade

2017-2018 FIM EWCレースカレンダースケジュール

2017.09.16-17 ボルドール24時間耐久レース(フランス)
2018.04.21-22 ル・マン24時間耐久ロードレース(フランス)
2018.05.12 スロバキア8時間耐久ロードレース(スロバキア)
2018.06.09 オッシャースレーベン8時間耐久レース(ドイツ)
2018.07.29 鈴鹿8時間耐久ロードレース(日本)

コメント

藤井 正和 – F.C.C. TSR Honda France総監督

まずは、今回のコラボレーション実現のために関わってくれた、皆さまに感謝します。長い間レースを続けてきましたが、今回ほど、わくわくドキドキしたことはありません。なんと言ってもHonda Franceと組んで世界を相手に戦えるわけだから。

我々の目標は一つ、強いHondaとともに勝利し、年間タイトルを獲得すること。これだけです!

笠原 琢 – ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド フランス支店 支店長

F.C.C. TSRという鈴鹿8耐をはじめ多くのレースですばらしい実績を上げてきたチームとともに、EWCに参戦する機会を得たことを大変光栄に思います。

Honda Franceは1970年代から2000年代にかけて、ル・マン、ボルドールや、その他の耐久レースで多くの勝利を収めた歴史があります。

今回、F.C.C. TSR Honda Franceというチーム名でEWCに参戦することは、我々にとって特別な意味のあることです。

Honda Franceは従業員一同チャンピオンシップをとるために、全力でチームをサポートします。

→全文を読む

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以…
  2. 大盛況の北川圭一杯レポート 第14回目となる「北川圭一杯ミニバイクレース」が12月2日に京…
  3. スタイリングを最優先しつつも機能面では絶対に譲らない。それがカタナを開発するにあたってスズキ…
  4. ※本稿の画像の車両は、イタリア本国仕様(付属キット装着仕様)です。 唯一無二のネイキッ…
ページ上部へ戻る