自工会、「秋季交通安全キャンペーン」を9/21から実施 二輪スローガンは「あごひも、しっかり。」

一般社団法人日本自動車工業会は、9月21日(木)~12月31日(日)までの間、秋の全国交通安全運動と連動し、「自工会2017年秋季交通安全キャンペーン」を実施する。

※主催:内閣府他、期間:9月21日(木)から9月30日(土)

昨年の交通事故死者数はは3,904人となり、昭和24年以来67年振りに4千人を下回ったものの、交通事故死者数の内、高齢者が占める割合は過去最高の54.8%、歩行中の死者に占める割合も73.7%と高い割合となった。

今回のキャンペーンでは、自動二輪車乗車中の事故死者の損傷部位は頭部が一番多いという状況をふまえ、二輪ライダー及び同乗者に向けて、あごひもをしっかり締めるなどのヘルメットの正しい着用を促進する。

なお、二輪ライダー及び同乗者向けのスローガンは「あごひも、しっかり。」だ。

秋季交通安全キャンペーンの考え方

二輪車ライダー及び同乗者向けテーマ:ヘルメットの正しい着用促進
2016年の二輪車乗車中事故死者684人の損傷主部位の41.8%が頭部となっています。
また、ヘルメットを着用していた死者662人のうち約30%の195人が事故時にヘルメットが脱落していることから、あごひもをしっかり締める「ヘルメットの正しい着用」を呼び掛けます。

■キャンペーンテーマ
二輪ライダー及び同乗者に対し、あごひもをしっかり締める「ヘルメットの正しい着用」を呼び掛ける。

■スローガン
「あごひも、しっかり。」

■具体的展開
・交通安全キャンペーンサイトを開設し、アニメーション動画配信、交通安全クイズ、交通安全フォトコンテストの募集を行うと共に、「対向車や先行車がいない状況等での上向き点灯」や「安全運転サポート車」(セーフティ・サポートカーS)等の普及啓発を行う。(9/21~12/31)

・会員各社のホームページに交通安全キャンペーンサイトへのリンクバナーを貼り付け キャンペーンサイトへの誘引を図る。(9/21~12/31)

・既存キャラクター「ぼのぼの」を活用した「夕方早めのヘッドライト点灯促進」、「反射材の着用促進」、「ヘルメットの正しい着用促進」を訴求するアニメーション動画をメディアに配信し、広報啓発活動を推進。

・夕暮れ時に運転しているドライバーに向け、全国AMラジオ32局ネットのスポットCMで、「夕方早めのヘッドライト点灯」、「ヘルメットの正しい着用」を呼びかける。(10/1~10/31)

・高齢者の反射材着用を促進するため、歩行中の高齢者の交通事故死者数が多い愛知県、千葉県、大阪府の幼稚園の園児に「反射材」等を配布し、園児を通して祖父母へプレゼントしてもらい、反射材の着用促進を図る。(9/1~9/18)

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情報提供元 [ 一般社団法人日本自動車工業会 ]

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