WSBKのDucatiチーム、2018年もマルコ・メランドリと契約

Aruba.it Racing – Ducatiチームは、2018年スーパーバイク世界選手権(SBK)のオフィシャル・ライダーとして、マルコ・メランドリとの契約を1年間延長することを決定した。

これによって、来年もマルコ・メランドリとチャズ・デイビスのコンビでSBKに参戦することになる。

以下プレスリリースより


35歳のイタリア人、マルコ・メランドリとチーム、そしてPanigale Rは、当初より非常に良好な関係を築いてきました。彼は、第9戦終了時点で8回の表彰台を獲得し、イタリアのミザノでは、大勢の地元ファンが詰めかける中、見事な優勝を飾り、その能力の高さを示しました。

来年は、2016年に2年契約を結んだチャズ・デイビスと再びコンビを組むことになります。SBK史上もっとも優秀なコンビのひとつに数えられるこの2人は、これまでに通算46回の勝利と118回の表彰台を積み重ねてきました。

「このプロフェッショナルなコラボレーションを延長することができて、本当に嬉しく思っています。これは、ライダーとしてのキャリアの新たな始まりとなるものです」と、メランドリはコメントしています。

「これまで、ドゥカティやAruba.itとともに記憶に残るようなレースを戦ってきました。レースからしばらく離れていたので、パフォーマンスの面で影響はあったと思いますが、これからまだまだ走りを改善できると確信しています。

より高い目標を達成するためには、同じチームと同じマシンで参戦することが非常に重要です。来シーズンに向けて、より多くの経験と自信を持って戦う準備はできています。このようなチャレンジの機会を得ることができて、最高に幸せです。

まずは、今年のチャンピオンシップで出来る限り良いリザルトを残すことが必要です。あと4戦が残っていますが、100%の力を出し切って、シーズンの最期に私たちのパフォーマンスを証明したいと思っています」

ルイジ・ダッリーニャ、ドゥカティコルセ・ゼネラルマネージャー

私たちの努力が実り、今年と同じテクニカル・パッケージとライダーで来シーズンのスーパーバイク世界選手権を戦うことができて、大変嬉しく思っています。

1年前、マルコは大きな情熱とともに新たな挑戦を開始し、レースから長く遠ざかっていたにもかかわらず、初戦からPanigale Rで素晴らしい才能を見せてくれました。これまでのリザルトを見れば分かるように、彼が素晴らしい才能を持っていることは一目瞭然です。

彼とともに、さらに野心的な目標を達成することができると信じています。私たちの目標は、メランドリとデイビスとともに、チャンピオンシップのライダーおよびコンストラクターズ部門の両方でタイトルを獲ることです。

ステファノ・チェッコーニ、Aruba S.p.A.最高経営責任者(CEO)兼チーム代表

チームに合流した当初から、マルコは素晴らしい走りとプロ意識で、私たちの”ファミリー”の一員に溶け込みました。彼は、チャズとともにマシンの開発・熟成に取り組んで、ドゥカティ初デビューとなるシーズン初戦から表彰台を獲得し、その後も常にトップグループで戦ってきました。

彼との契約を延長することは、当然の結果と言えるでしょう。マルコとチャズは、タイトルを目指して戦うと同時に、私たちは、彼らが勝つために必要なマシンを開発するために最善を尽くします。

情報提供元 [ Ducati Japan ]

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