【ビーノデラックス(2017) 徹底インプレ】ぶらっと出かけたくなるオシャレスクーター

欲しいバイクがきっと見つかる!「ウェビックバイク選び」のスタッフが試乗して「普通のライダー目線」のレポートをお送りする、【気になるバイクを徹底インプレ!】

【ヤマハ ビーノデラックス(2017)】
ディテール&試乗インプレッション

Webikeバイク選びスタッフ】


撮影協力:ヤマハ発動機株式会社

今回の【気になるバイクを徹底インプレ!】はビーノデラックス(2017)です!
元々ポップなデザインで若年層や女性に人気のビーノですが、デラックスはさらにカラーやグラフィックなどでオシャレさを演出したモデルです。
そんなかわいくオシャレなルックスのビーノはいったいどのようなバイクライフを提供してくれるのか徹底インプレします!

【ビーノデラックス:現行車種の詳細スペックはこちらから】
ビーノデラックスのスペックや相場、ユーザーのカスタムなど詳細情報を見る
ビーノデラックス(2017)の掲載車両一覧を見る
< ウェビックバイク選びおすすめのビーノデラックス(全年式)中古車一覧 >

とにかく丸い!かわいくオシャレなレトロポップデザイン!

50㏄スクーターの中でも、どこかレトロさを感じさせるようなデザイン性の高さで人気を誇るビーノデラックス。
このオシャレなルックスはビーノの魅力を語る上で避けて通らずにはいられません!
愛らしさ漂うデザインは乗ってる人だけでなく、通り過ぎるビーノを見かけた人さえも笑顔にさせます。

カラーは2017年に追加された3色を含めて6色あります。
他の車体カラーを見るのはこちら:【Webikeニュース「ビーノ」2017年モデル新色登場!】

ビーノのデザインの特徴としてバイクを構成するパーツ一つ一つがとにかく丸いです。
その丸さがゆえにレトロ感漂うオシャレなスクーターに仕上がってますね!

メーターのフォントやカラーリングまでも、かわいらしいセンスに溢れています!
どのクラスのバイクと比べても、かわいさ部門ではトップクラスではないでしょうか。

シート下積載容量もばっちり!お出かけが楽しくなる

積載容量としてはシート下に19Lの収納スペースとハンドル下に手提げをかけるフックが設けてあります。
他の同じ50ccスクーターと比べて平均的な容量ではありますが、お出掛け、お買い物等では充分に活躍してくれる容量です!

【シート下はなんとかフルフェイスヘルメット収納可能】
フルフェイスヘルメットの収納に関しては、後ろを向かせることで何とか収納可能でした。
モデルによっては収納不可なヘルメットもあると思うので、合わせて購入される際はジェットヘルメットハーフヘルメットも検討候補にしてみてもいいのではないでしょうか。

【ハンドル下ポケットは無いが、荷下げフックは便利】

他の50ccスクーターには多く見られるハンドル下の物を入れるポケットはビーノにはありません。
ですがそれにより他の50㏄スクーターより膝回りのスペースにゆとりを感じました。

また荷下げフックがハンドルポスト下に装備されていますので、ちょっとした買い物の荷物程度であればここを使うことで便利に積載可能です。

安心!盗難対策機能!

車重が軽い原付スクーターはやはり盗難が心配です。
ビーノは標準でハンドルロック機能とキーシャッター機能が装備されています。
手間もかからず防犯対策をできるのはとてもいいですね。安心してバイクを離れることができます。
ですが、定置する場合などはより安全のためにU字ロックなども合わせての利用をオススメいたします。

50㏄ならではの扱いやすさ

他の50㏄スクーターと乗り心地を比べて、特段なにかが秀でてるという印象は受けませんでした。
ですが、50㏄ならではの取り回しの軽さはUターンや駐車の際にとても楽で扱いやすかったです。
加速も30㎞/h+αまでなら充分ですし、50㏄スクーターとしてのパフォーマンスとして満足できるものでしょう。

渋滞してても楽々スイスイ

バイク通行台数が日本一多い区間と言われている東京二子玉川~渋谷のR246上り区間で、朝8時に実際に通勤で試乗してみました。
3車線あるうち右2車線は常に渋滞している区間ですが、原付はバスレーンの走行が可能なので左端レーンを走ることで、渋滞にもはまらずストレスを感じずに通勤することができました。
このように都市部の混雑する路線においては、四輪自動車に比べても移動に要する時間は短縮できることでしょう。
「原付は30km/hしか出せないから遅い!」というイメージを覆す結果となり、原付クラスにもまだまだメリットがあると可能性を感じました。

ターゲット層はオシャレなアクティブ派!生活を楽しくしてくれるバイク

今回、この原稿の執筆に当たって、ビーノのデザイン性の高さには非常に魅力があるのでないかと感じました。
特別な用事がなくとも、オシャレな服を着て乗って出かけたくなるような、毎日の生活を素敵にする便利でかわいいスクーターです。

もちろん見た目だけではなく、近距離圏の買い物や通勤、通学などには充分事足りる性能と使い勝手があります。
原付スクーターの持つ利便性は工夫次第でまだまだ可能性が有ると感じました。

ウェビックバイク選び スタッフ

ウェビックバイク選び スタッフ

投稿者プロフィール

900ccスポーツバイクとカブを所有。好きなジャンルは90年代のSS。
ツーリングメインのライダーですが、たまにサーキットも走ってスポーツ走行も楽しんでます。
一般ライダーの視点で様々な車種の試乗インプレをお届けします!

この著者の最新の記事

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)…
  2. 女性向けオートバイ雑誌「Lady's Bike(レディスバイク)」が、9月16日~17日に開…
  3. 名車はどんな音を奏でるのか?ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜…
  4. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
ページ上部へ戻る