【TMAX530DX(2017) 徹底インプレ】もはやただのスクーターでは無い!走りを存分に楽しめる装備が搭載されたマシン

欲しいバイクがきっと見つかる!「ウェビックバイク選び」のスタッフが試乗して「普通のライダー目線」のレポートをお送りする、【気になるバイクを徹底インプレ!】

【ヤマハ TMAX530DX(2017)】
ディテール&試乗インプレッション

Webikeバイク選びスタッフ】


撮影協力:ヤマハ発動機株式会社

今回の【気になるバイクを徹底インプレ!】はヤマハのTMAX530DX(2017)です!
他のビッグスクーターとは一線を画した存在感のTMAXですが、実際に乗るともはやただのスクーターでは無いのでは?と思わされました。
加速性能や操作性など、とにかくスポーティな走りを楽しめる1台に迫ります。

【TMAX530DX:現行車種の詳細スペックはこちらから】
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大柄な車体からにじみ出るスポーティーな雰囲気

車体はやや重量感のあるフォルムになっています。フロント周りは特に大柄な印象を持ちますが、リア周りに向かってスポーティーな雰囲気を増していきます。

また、サイレンサーはアップタイプでリア周りのスポーティーな雰囲気をグッと引き上げてくれます。

ヘッドライトはLED採用

LEDヘッドライトを装着しているため、通勤の帰宅時などの夜間でも安心です。
また、テールライトは少し独特なデザインになっており、左右2灯になっています。全部繋がった状態を想像してみましたが少し野暮ったくなる気がしますので、このデザインはTMAXっぽくて良いと思います。

▲ヘッドライト
▲テールライト

スポーティーな走りをアシストする足回り装備

専用設計されたホイールは乗り心地はもちろん、軽快な走りの実現に一役買っています。
また、タイヤはチューブレスが採用されていますので、通勤時の急なパンク等も多少の距離であれば乗り切れるでしょう。

▲リアタイヤ:160/60R15M/C 67H
▲フロントタイヤ:120/70R15M/C 56H

更にブレーキは対向ピストン4potラジアルマウントキャリパーが装着されており、制動力はもちろんコントロール性も高いです。
また、ABS標準装備なので安心感も大きいです。

多彩な機能充実でツーリングの快適性が高いマシン!

TMAX530DXは走行シーンに合わせて様々な設定を行う事ができます。

【モード切り替え】
Sモード(速い!スポーティーな走りを楽しむ)とTモード(街乗りなどにちょうど良い)の2パターンを楽しむことができます。

【クルーズコントロール】
DXにのみ搭載されたクルーズコントロールシステム。50km~100kmの間で走行中に設定が可能になっており、スイッチ1つで操作できます。
また、解除もブレーキまたはスロットル操作でOKと非常に簡単!高速道路の走行時に役に立ちそうです。

【グリップヒーター・シートヒーター】
こちらもDXのみ標準装備です。
秋冬などの寒い時期には必須の装備になりますので、これが標準で使えるのはかなり嬉しいですね!

これら全てがハンドル周りのスイッチ操作で調整・設定が可能になっているので、いつでも簡単に操作ができます。

▲スクリーンやヒーターの設定スイッチ
▲モード切替

また、それらの設定を確認できるメーターパネルはTFTモニターを採用しているので、とても見やすいです。
高級感もありますね!

リモートキーでエンジン始動も簡単!

TMAX530DXはリモートキーが採用されています。
リモートキーを持った状態でブレーキを握ってセルボタンを押すだけ!なんとこれだけでエンジンが始動できます。
車両から離れると作動しなくなりますので、盗難などの心配もありません。ただし、半径0.8mの範囲であれば作動してしまうので、駐車時は注意が必要です。
また、ハンドルロックの解除もリモートキーで行います。便利すぎます!

▲リモートキー
▲ロック解除もボタン1つで!

エンジン停止もボタンを押すだけでOKです。とっても便利!

電磁ロック式の小物入れにはシガーソケット付き

フロントの小物入れは電磁ロック式になっており、こちらもリモートキーで解除を行います。
中にはシガーソケットが装備されていますので、各種電子機器の充電に重宝します。しかし、スマートフォンなどの充電で繋いでいると蓋が閉められませんので何かしらの対策は必要に感じます。

シート下は広々スペースでたっぷり収納

シート下の収納はかなり大きいので、フルフェイスヘルメット+αくらいは収納が可能です(サイズや形状によって入らないかもしれません)。ジェットヘルメットであれば更に多くの荷物を入れられるでしょう。
また、トランク内ライトが着いてますので、夜間の荷物出し入れの際も問題ありません。
シート自体は後ろ固定でガバッと開きますので、開ける際は上のスペースに注意です。結構な高さになります。
筆者はよくわからずに、色々覗き込みながらシートオープンボタンを押した為に危うく顔に直撃しそうになりました。

▲トランク内
▲シートオープン

スクリーンは電動で高さ調整が可能!

スクリーンは高さを調整できますので、走行シーンやライダーの身長などによって変えることが可能です。
高速道路を走る時や雨の日は少し高めにすることで雨風をしっかり防ぐことができます。
この調整もハンドル周りのスイッチのみで調整できますので、慣れれば信号待ちの間に設定を変えることができそうです。

▲1番低い状態
▲1番高い状態

予想以上にスポーツ寄りなマシンだった!

今回試乗して細かく見ていくうちに、TMAXは単なるスクーターとは言ってはいけないバイクだと感じました。
走行性能はもちろん、MTスポーツバイクと遜色ない程の装備には本当に驚きました。
もちろんツーリングだけでなく通勤や買い物など日常生活でも利便性は高いですし、色々なシーンで使いやすいバイクなんだと実感しました。
もし「普段使いもしたいけど、パワーを感じるツーリングも行きたい」と考えている方は、TMAX530DXを選択肢に入れてみては如何でしょう?

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記事協力 [ Webikeバイク選び ]

ウェビックバイク選び スタッフ

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投稿者プロフィール

900ccスポーツバイクとカブを所有。好きなジャンルは90年代のSS。
ツーリングメインのライダーですが、たまにサーキットも走ってスポーツ走行も楽しんでます。
一般ライダーの視点で様々な車種の試乗インプレをお届けします!

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