MFJロードレース「ST600」クラスのワンメイクタイヤにブリヂストンの「BATTLAX RACING R10 NHS」が決定

※タイトルと文中に一部メーカー表記で誤りがございました。正しくは「ブリヂストン」となります。訂正してお詫び申し上げます。(8/4訂正)

MFJは、2018~2020年全日本選手権および地方選手権ST600クラスのワンメイクタイヤサプライヤーが、ブリヂストンに決定したことを発表した。

このワンメイクタイヤ制度は、ローコスト・イコールコンディションを主な目的として2015年から導入している。

「BATTLAX RACING R10 NHS」は、国内ロードレースST600クラスをメインターゲットとして開発されたレース専用タイヤ。

現在のST600クラス公認登録タイヤであるBATTLAX RACING R10/R10 EVO のフロント・リアともにTYPE-2をベースに開発したタイヤで、性能はBATTLAX RACING R10 TYPE2(フロント)/R10EVO TYPE2(リア)と同等となる。

●大島裕志 MFJ会⻑コメント
MFJは2015年からレースのイコールコンディションと参加者のタイヤ購⼊コスト削減を主な⽬的として『ワンメイクタイヤ制度』を採り⼊れました。世界では主なカテゴリーで取り⼊れている手法ですが⽇本での本格的な施⾏は初めての試みとなりました。

ST600は株式会社ブリヂストン様に、サプライヤーとして協⼒いただき、このクラスに最適な性能と信頼性の⾼いタイヤを供給いただき、ロードレースの普及振興に多⼤なる貢献をいただいております。

2018年からの3年間も、ワンメイクタイヤオフィシャルサプライヤーとして契約いただいたことを⼤変喜ばしく思います。

●磯部 正博(ブリヂストン 執⾏役員 ⽇本直需タイヤ販売担当)コメント
ブリヂストンは、ST600クラスを若⼿ライダー育成のためのカテゴリーと位置づけ、2015年シーズンからオフィシャルタイヤサプライヤーとしてサポートしています。

最近では、10代の若⼿ライダーがトップ争いやタイトル争いをするようになり、今後のロードレース界の発展を担うクラスとして期待しています。

引き続き安⼼・安全で信頼いただけるタイヤ開発を⾏い、ST600クラス、更には⽇本のロードレース界に貢献していきたいと思います。

概要

■ワンメイクタイヤサプライヤー:株式会社ブリヂストン
■適⽤期間:2018 年~2020 年(3年間)
■対象レース:全⽇本選⼿権 ST600 / 地⽅選⼿権 ST600
■クラス名称:ST600 Supported by BRIDGESTONE
■ワンメイク指定タイヤ

1.ドライ⽤タイヤ
フロント:BATTLAX RACING R10 NHS 120/600R17
リア:BATTLAX RACING R10 NHS 180/640R17
※サーキット専⽤(公道⾛⾏不可)のタイヤとなります。
※適⽤期間内に新タイヤに変更する場合があります。

2.ウエット⽤タイヤ
フロント:RACING BATTLAX W01(新) 120/600R17
リア:RACING BATTLAX W01(新) 190/650R17
*但し 2017 年までの指定タイヤ E05Z/E08Z は、2018 年末までは使⽤する事が出来る。

■ タイヤ特別販売価格(ドライ⽤タイヤのみ)
前後1セット=23,130円(税別)
・当該⼤会にエントリーしている者のみ、上記特別価格にて購⼊できる。
・タイヤの販売は、前後タイヤのセット販売のみとする。
・特別販売価格は地⽅選⼿権1レース1セットとする。
全⽇本選⼿権および指定された耐久レースの場合は2セットとする。

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情報提供元 [ MFJ Online Magazine ]

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