MFJロードレース「JP250」クラスのワンメイクタイヤにダンロップの「SPORTMAX α-13SP」が決定

MFJは、2018~2020年のMFJカップおよび地方選手権JP250クラスのワンメイクタイヤサプライヤーが、住友ゴム工業に決定したことを発表した。

このワンメイクタイヤ制度は、ローコスト・イコールコンディションを主な目的として2016年から導入している。

「SPORTMAX α-13SP」は、レースレプリカラジアルタイヤ「SPORTMAX α-13」をベースに、ロードレース、ジムカーナなどの競技走行にも対応するためドライグリップ性能を強化し、耐久性能も兼ね備えたプロダクションレース対応スポーツラジアルタイヤで、2016年より使用されている。

●大島裕志 MFJ会長コメント
MFJは2016年にJP250クラスを開始するにあたりローコスト・イコールコンディションを主な目的として『ワンメイクタイヤ制度』を採り入れました。住友ゴム工業株式会社様にサプライヤーとして協力いただき、このクラスに最適な性能と信頼性の高いタイヤを供給いただき、初年度から多くの参加を集め、ロードレースの普及振興に貢献いただきました。

2018年から3年間、住友ゴム工業様にワンメイクタイヤオフィシャルサプライヤーとして契約いただいたことを喜ばしく思います。

●松村貞彦 住友ゴム工業 モーターサイクルタイヤ部長コメント
ダンロップは、2016年のJP250立ち上げからワンメイクタイヤのオフィシャルサプライヤーとしてご協力して参りましたが、このたび 2020 年までオフィシャルサプライヤーを継続させていただくこととなり、非常に喜ばしく思います。

JP250は、同じくダンロップがオフィシャルタイヤサプライヤーを務めるアジアロードレース選手権AP250との共通性が高いレースであり、JP250のサポートを通じ、世界の頂点を目指す意欲ある若手ライダーの挑戦を応援し、ロードレースの活性化に貢献していく所存です。

概要

■ワンメイクタイヤサプライヤー:住友ゴム工業株式会社
■適用期間:2018年~2020年(3年間)
■対象レース:MFJカップ JP250/地方選手権 JP250
■クラス名称:JP250 Presented by DUNLOP
■ワンメイク指定タイヤ

1.ドライ用タイヤ
フロント:DUNLOP SPORTMAX α-13SP 110/70R17 M/C 54H
リア:DUNLOP SPORTMAX α-13SP 140/70R17 M/C 66H、150/60R17 M/C 66H
※適用期間内に新タイヤに変更する場合があります。

2.ウエット用タイヤ
フロント:DUNLOP RACING KR189(WA) 110/70R17
リア:DUNLOP RACING KR389(WA) 140/65R17
※適用期間内に新タイヤに変更する場合があります。

■エントラントメリット
・MFJ カップ・地方選手権インター、ナショナル JP250 の各大会の参加者に対し、ドライ用フロントタイヤ1本がタイヤサプライヤーから無償提供されます。(耐久の場合は、1台について最大2本が提供される。)

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情報提供元 [ MFJ Online Magazine ]

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