WINS「A-FORCE RS/JET インプレッション」 カーボン+バイザー、さらにジェットとフルフェイス!

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軽さも機能性も兼備する実力派、長旅でも悠々だ

【ビッグマシン・ゼロ:文-沼尾宏明 写真-真弓悟史】

▲フルフェイスタイプの「A-FORCE RS」

カーボン製ながら、3万円台という驚異の低価格で人気を博している、スポーツフルフェイスのA-FORCE RS。

新たにインナーバイザーを搭載したRS、およびオープンフェイスでチンガードを装着可能なRS JETが9月に登場予定だ。カーボンなのにバイザー付き、ましてやジェット仕様となると非常にレアだ。

▲A-FORCE RS JET

A-FORCE RSは、リーズナブルなカーボンヘルメットの代名詞。
クルージングで威力発揮

●税込価格:42,120円
●サイズ:M/L/XL

まずはRSをテスト。

やはり頭の動きが格段にラクだ。その上、頭部全体に適切なホールド感があり、左右の確認や進行方向に顔を向ける際も何らストレスがない。
さらに、空力性能の高さに感心した。100㎞/h程度のクルージングでは浮き上がりやブレが皆無で、実に安心。周囲の音は比較的聞こえるものの、不快な風切り音は皆無だ。

▲エアロフォルムにより高速安定性が優秀で、100km/h オーバーも余裕。軽さと相まって、ロングランで疲れにくい。帽体内はムレにくく、換気効果も十分。
▲カーボンの綾目とシャープな造形美がスポーツモデルにマッチ。解析結果に基づいたスポイラー形状を採用し、空気の流れを滑らかにコントロールする。

ユーザーの要望に応えて登場したカーボンフルフェイスの内蔵バイザー仕様。JETと同様、アンチフォグシートのフォグウィンは引き換えサービス対応(無料)だ。

さらに軽量で疲れない A-FORCE RS JET。オプションでチンガードも装着可

▲成型が難しいドライカーボン帽体ながら、立体的なフォルムを実現。これに開閉式サンバイザーを融合した意欲作だ。とにかく軽く、ラクの一言。
▲街乗りやワインディングで重宝し、ジェットヘルメットながら意外にも高速走行での安定感が抜群。幅広いステージで活躍できるだろう。

●税込価格:41,040円
●サイズ:M/L/XL

一方のJETは一段と動きが軽い上に、こちらも安定感抜群。頬の下部までしっかり包み込むホールド性能に加え、空気抵抗やリフト感が少ない。
また、ジェットタイプらしく風が顔を抜けていくが、鼻先や目元を避けて走行風が通る。高速走行で不利なジェットタイプながら、100㎞/h巡航が全く苦にならないのだ。

<ジェット仕様は着脱チンガードも設定>

JETは、別売のチンガード(予価4,212円)を装着できる。広い視野と開放感をキープしながら、好みに応じてスタイルを変更可能だ。

ドライカーボン帽体採用

帽体は、A-FORCE RSと同様、軽量&高剛性なカーボンや防弾チョッキに使用されるケブラー繊維などを独自のプレス技術で形成した6層構造。

▲帽体のドライカーボンは、独自プレス製法で厚みを安定させて耐衝撃性と分散性を向上。安全性を保ちつつ軽量化を実現している。形状も新設計で、風洞実験を重ねて生み出された。

一般的に内蔵バイザー付きのヘルメットは、ギミックを搭載する関係上、帽体が大きく重くなりがちだが、RSは実測で1,400g、JETは1,260g程度に過ぎない(ともにLサイズ)。
1250g ±50gの A-FORCEから、わずかな重量増に抑え、バイザーのない他社製品すら凌ぐ軽さなのだから驚く。
帽体の大きさも、説明されなければバイザー付きとわからないほどコンパクトだ。

フルフェイス/ジェットで装備は不変


センター式のワイドな頭頂部ダクトを新設計。左右分割のA-フォースに対し、換気性能が大幅に向上した。


前側と同様、リヤのダクトも開閉式。どちらもグローブで操作しやすい。さらに後部ボトム左右に排気孔も新設。


ワンタッチ式のバックルでは、ヘルメットの着脱が簡単。スライダー付きのため、締め付け具合を自在に調整できる。


内装は、ムレや臭いが浸透しにくいスーパードライクロス製。内部スポンジの着脱でメガネスリットの調整も可能。

バイザー付きでも超軽量

▲サンバイザーを内蔵しながら、実測でRS、JET とも通常のヘルメットより軽い。バイザー色はRS はミラー、JET はスモークが標準。

▲帽体左側のレバーを押し上げると、スムーズにバイザーが出現。瞬時に視界を切り替えられる。オプションでバイザー色の変更も可能。

そして、バイザーは2モデルとも左側のレバー操作で瞬時にオン&オフが可能。位置は若干浅めながら、日差しをしっかり防ぎ、必要とあれば即クリアな視界を確保できる。

丸1日、峠や高速をツーリングしてみたが、刻々と状況が変わる中、サンバイザーが大いに役立った。そして首の疲れが非常に軽い。スポーティな走りもツーリングも快適に楽しみたい、欲張りなライダーにオススメの逸品。主な使い方が高速ツーリングであればRS、より軽さを求める人にはJETを推薦したい。

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