ヤマハ発動機、人材育成プログラム「日本式ものづくり学校」をインドに初開校

日本・インド両政府と官民一体の人材育成

ヤマハ発動機は、インドにおける現地法人インディア・ヤマハ・モーターのチェンナイ工場に、日本式ものづくり学校「ヤマハNTTFトレーニングセンター(以下YNTC)」を開校した。

日本式ものづくり学校は、日本・インドの両政府と日本企業の官民一体で進める技能移転推進プログラムの柱の一つで、YNTCは初の開校となる。

このプログラムは、インドのモディ首相が提唱する「Make in India」「Skill India」の実現に向けて日本政府と日本企業が連携し、製造現場における日本式の技能や規律を定着させることを目指すもの。日印両政府では、大学での寄付講座の設置と合わせ、10年間で3万人の「日本式ものづくり人材」の育成を目指している。

開校式に先駆けて、6月27日には日本式ものづくり学校認定式が経済産業省で開かれ、ヤマハ発動機を含む日本企業4社の人材育成機関が認定を受け、現在開校の準備を進めている。

第1期生としては18~21歳の定員40名(年間)の生徒が入校。4年間のプログラムで、二輪車の組立、部品管理、塗装、溶接、鋳造、機械加工(アルミ・鉄)、品質管理、一般技術の9工程で実践的な日本式のものづくりを学ぶ。

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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