国土交通省、お盆期間における各種道路別の渋滞ランキングを発表

全国の各種道路別の渋滞ランキングを発表

国土交通省は、お盆期間における各種道路別の渋滞ランキングを発表した。

データ収集の対象期間は去年の8月6日から8月16日。渋滞区間名や渋滞距離だけでなく、混雑により余計にかかった時間(渋滞損失時間)などのデータも公表されており、今年のユーザーにとっても有効活用したい情報が取りまとめられている。

発表によると、高速道路の1位は【E2A中国道(下り)中国池田IC~宝塚IC】、都市高速道路の1位は【神戸線(上り)第二神明接続部~西宮JCT】、直轄国道(1号~20号)の1位は【国道16号 埼玉県さいたま市 丸ヶ崎交差点~宮ヶ谷塔交差点】という結果だった。

国土交通省は引き続き、円滑で快適、地域の活力向上にも貢献する道路交通サービスの実現を目指し、今後はETC2.0の情報も利活用して、渋滞の要因把握や対策の推進を図っていくとしている。

以下プレスリリースより


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渋滞ランキング

【高速道路の交通状況ランキング】

IC区間別の渋滞ランキング
・NEXCO3 社及び本四高速における平成 28 年お盆期間の渋滞損失時間の合計は1,041万人・時間。高速道路を利用した1台あたり11分に相当。
・大都市から地方部へ帰省や観光に利用する主要路線の区間が上位にランクイン。
・引き続き、各地の渋滞対策協議会等において、要因の分析、対策の検討を実施。

渋滞損失時間要因別内訳
・上位30位の渋滞損失時間のうち、約8割が40km/h 以下となる渋滞が発生し、そのうち約7割が交通集中による渋滞。工事が原因となる渋滞は発生していない。
・交通事故を要因とする渋滞の割合が、年間ランキングと比較して約1.6倍。

交通集中による40km/h以下となる渋滞損失時間要因別内訳

》都市高速道路、直轄国道のランキング、詳細はこちら(国土交通省発表資料)

【関連ニュース】
NEXCO、2017年度【全国版】お盆期間の高速道路における渋滞予測を発表
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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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