ヤマハ、欧州で人気の「X-MAX400」2018年モデルを海外で発表

ヤマハ・モーター・ヨーロッパは、走る楽しさと実用機能を新ボディに調和させたスクーター「X-MAX400」の2018年モデルを発表した。

2018年モデルでは、5kgの軽量化、馬力とトルクの向上が図られており、よりパワフルな一台に仕上がっている。

先代モデルより5kgの軽量化に成功

今回発表された「X-MAX400」のボディワークには、2017年3月にX-MAX250のモデルチェンジとして発売された小排気量バージョンのX-MAX300のデザインを色濃く継承。

エンジンは395cc水冷単気筒。ボアストロークは83mm×73mm、圧縮比は10.6:1となっており、最大出力は33馬力/7000回転、最大トルクは3.6kg・m/6000回転と、ロングツーリングを想定したパワフルかつ、スポーティーな一台である。

クラスで最もコンパクトな車体は、先代モデルより5kgの軽量化に成功し、210kgを実現。Euro4に適合し、フロントにダブルディスクブレーキ、トラクションコントロールとABSを装備している。

また、装備においてはヘルメットが2つ収納可能なシート下収納スペースに加え、2つのポジションを選択することが可能なウインドスクリーン、ハンドルバーを装備。

車体カラーはファントムブルー、ソニックグレー、ブレイジンググレーの3色を展開。

X-MAX 400 2018年 欧州向けモデル

■名称
X-MAX400

■発売日
2017年8月 欧州

■カラー
・ファントムブルー
・ソニックグレー
・ブレイジンググレー

エンジン

エンジンタイプ 単気筒エンジン、水冷、4ストローク、DOHC
排気量 395cc
内径×ストローク 83.0mm × 73.0mm
圧縮比 1:10.6
エンジン出力 24.5kw(33馬力)/7,000rpm
トルク 36.0Nm(3.6kg・m)/6,000rpm
潤滑 ウエットサンプ
燃料 ガソリン
点火方式 トランジスタ点火
始動方式 エレクトリックスターター
トランスミッション Vベルト式無段変速

車体

全長 2185mm
全幅 766mm
全高 1.415mmから1.465mm(調節可能なフロントウインドスクリーン含む)
シート高 800mm
ホイールベース 1567mm
地上高 90mm
装備重量 210kg
ガソリンタンク容量 13L


【関連ニュース】
◆【新車】ヤマハ、BLUE COREエンジンと軽量な車体を採用したスクーター「XMAX 300」を欧州向けに発売

情報提供元 [ YAMAHA EU ]

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