鈴鹿8耐 合同テスト3日目 CBR1000RRが3日間にわたりトップタイムを記録

鈴鹿8時間耐久ロードレースに向けての合同テスト3日目が7月13日(木)、三重県・鈴鹿サーキットで行われた。前日の午後は激しい雷雨に見舞われたが、この日は天気が回復し蒸し暑い天候となり、終日ドライコンデションとなり、セカンドカーを含め102台がテスト走行を行った。

テストスケジュールは12日と同様、午前9時から40分間のセッション7、8がBグループ、Aグループ、午後2時からのセッション9は90分間の走行がBグループ、Aグループの順で行われた。

3日目の総合トップは、9年ぶりの鈴鹿8耐参戦となるMORIWAKI MOTUL RACINGの高橋裕紀選手。セッション9で2分7秒346を記録しトップに躍り出た。
2番手には、セッション9で2分7秒592を記録したMuSASHi RT HARC-PRO. Hondaの高橋巧選手。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM中須賀克行選手がニュータイヤでアタックし、総合3番手となる2分7秒603をマークした。

3日間で、ナイトセッションを含み各グループ530分、本番の8時間(480分)以上の走行を行い、ホンダの新型CBR1000RRが3日間にわたりトップタイムを記録。
3日目のトップ3が記録したタイムが、3日間の総合トップ3という結果となった。

合同テスト総合結果

・1番手 MORIWAKI MOTUL RACING 2分7秒346(高橋裕紀・ホンダCBR1000RR SP2) 
・2番手 MuSASHi RT HARC-PRO. Honda 2分7秒592(高橋巧・ホンダCBR1000RR SP2) 
・3番手 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2分7秒603(中須賀克行・ヤマハYZF-R1)
・4番手 F.C.C. TSR Honda 2分7秒700(ドミニク・エガーター・ホンダCBR1000RR)
・5番手 Kawasaki Team GREEN 2分7秒805(カワサキZX-10RR)

>>鈴鹿サーキット 合同テスト総合結果表

いよいよ2週間後には、鈴鹿8時間耐久ロードレースが開幕する。
各チームテストの結果を受けての最終調整を図り、いよいよ灼熱の鈴鹿で本戦に挑む!

【関連ニュース】
◆鈴鹿8耐 合同テスト1日目 3メーカーのトップチームが揃い踏み
◆鈴鹿8耐 合同テスト2日目 F.C.C. TSR Hondaがトップタイムを記録し順調にテストを消化

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