【新車】スズキ、「スカイウェイブ650LX」を平成28年規制に対応させ7/24より発売

スズキは、「スカイウェイブ650LX」の装備を一部変更し、平成28年度排ガス規制に対応させ、7月24日(月)より発売することを発表した。
価格は前モデルから据え置きの1,144,800円(消費税込み)となっている。

スカイウェイブシリーズの「フラッグシップ」モデル

スカイウェイブ650は発売以来、快適な走りと上質な装備で日本をはじめ、欧州、米国を中心に多くのユーザーより支持されているモデル。
水冷の水冷DOHC4バルブ並列2気筒638ccエンジンと電子制御式のCVTを組み合わせたビッグスクーターモデルで、タンデムやツーリングなど幅広い用途と多くの快適装備を備えている。

今回のマイナーチェンジでは、平成28年度排ガス規制に適合し、グリップヒーターを全周タイプに変更。またシートのステッチパターンを変更している。
それ以外の装備や性能に大きな変更はない。

■名称
スカイウェイブ 650LX

■カラー
パールグレッシャーホワイト (YWW)
マットフィブロイングレーメタリック (PGZ)
マットブラックメタリック No.2 (YKV)

■メーカー希望小売価格
1,144,800円(消費税抜き 1,060,000円)

主な変更点

・グリップヒーターを全周タイプに変更

・シートステッチの追加

・平成 28 年国内排出ガス規制に対応

「スカイウェイブ 650LX」の主な特徴

凛々しさと上品さを表現したデザインは、車体全体に一体感を持たせ、スリムで引き締まったスタイリング。
エンジンに組み合わせられるCVTは、ドライブモードと登坂走行時に役立つパワーモードを持つ2つのフルオートマチックモードに加え、6段変速マニュアルモードの選択が可能な電子制御式 CVT を搭載。

インストルメントパネルには。アナログ式の速度計と回転計の間にマルチファンクション液晶を装備。常時表示式の時計に加え、燃費計や外気温計等を表示することができる。
また、燃費効率が良い状態になると点灯する、エコドライブインジケーターを回転計内に採用している。

軽快なハンドリングと直進安定性を両立させた前後サスペンション。二人乗り走行時にも快適なセッティングとしており、フロントはフローティングディスクを採用し、小型・軽量化したABSを前後に標準装備した。

快適性を高めるその他の装備

適度なクッション性とタンデムライダーの腰をしっかりホールドする形状で、走行時の快適性を高めたタンデム用の大型バックレストを採用。
シート下ラゲッジスペースは、フルフェイスヘルメットを2個収納しても余裕の50リットルを確保している。

寒い季節の運転時に手元を温める全周タイプのグリップヒーターと、サーモスタットによる自動温度制御式で「ライダーシートのみ」、「ライダーシートとタンデムシート」、「オフ」の切り替えが可能なシートヒーターを標準装備。
レッグシールド先端にLEDポジションランプを採用し安全性にも配慮されている。

スカイウェイブ650LX 主要諸元

型式 2BL-CP52A
全長 / 全幅 / 全高 2,265mm / 810mm / 1,420mm
軸間距離 / 最低地上高 1,585mm / 125mm
シート高 760mm
装備重量  281kg
燃料消費率 国土交通省届出値:定地燃費値 28.7km/L(60km/h) 2名乗車時
最小回転半径 2.7m
エンジン型式 / 弁方式 P506・水冷・4サイクル・2気筒 / DOHC・4バルブ
総排気量 638cc
内径×行程 / 圧縮比 75.5mm×71.3mm / 11.2
最高出力 39kW〈53PS〉 / 7,000rpm
最大トルク 58N・m〈5.9kgf・m〉 / 4,750rpm
燃料供給装置 フューエルインジェクションシステム
始動方式 セルフ式
点火方式 フルトランジスタ式
潤滑方式 圧送式
潤滑油容量 3.4L
燃料タンク容量 15L
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 Vベルト無段変速
変速比 1.800〜0.465(パワーモード、マニュアルモード付)
減速比(1次 / 2次) 1.333 / 3.986×1.566
フレーム形式 パイプアンダーボーン
キャスター / トレール 25°25′/ 103mm
ブレーキ形式(前 / 後) 油圧式ダブルディスク(ABS)・油圧式シングルディスク(ABS)
タイヤサイズ(前 / 後) 120/70R15M/C(56H)・160/60R14M/C(65H)
舵取り角左右 41°
乗車定員 2名
排出ガス基準 平成28年国内排出ガス規制に対応

情報提供元 [ スズキ株式会社 ]

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