カワサキ、インドに二輪車工場を新設 大型二輪車「Ninja 1000」の現地生産を開始

▲Ninja 1000

インドの中・大型車のニーズに応え生産開始

川崎重工は、インドの現地法人India Kawasaki Motors Pvt. Ltd.社(インディア カワサキモータース、以下IKM)に新工場を開設した。

新工場は生産設備導入後、9月頃より生産ラインの稼働を開始し、これまでの生産機種(250cc~650cc)に加え、川崎重工がインドで生産する機種としては最大の排気量(1,043cc)となる「Ninja 1000」の現地生産を新たに行うことになる。

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▲新工場完成図(イメージ)

インドは、2016年度の二輪車販売台数が約1,760万台と世界最大の市場で、そのうち250cc以上の中・大型車の市場規模は約68万台。今後も経済発展にともない、川崎重工が得意とするレジャー用途の中・大型車市場の継続的な拡大が期待される。

今回の新工場稼働により、インドの中・大型車のニーズに応え、カワサキブランドの二輪車を幅広く提供していく。

▲Ninja 1000

以下公式サイトより


当社は、2010年にBajaj Auto Ltd.社(バジャジ オート、以下BAL)のアクルディ工場内にIKMを設立し、カワサキブランドの二輪車の生産委託および、BALの販売網を通じた販売を開始しました。

その後2013年に自社での生産を開始し、IKM独自の販売・アフターサービス網の構築を進めるなど、インドにおける二輪車事業の基盤作りを着実に進めてきました。

なお、新工場(生産能力1万6千台/年)の開設にともない、旧工場(生産能力5千台/年)の稼働は終了し、その機能を新工場へ集約します。

India Kawasaki Motors Pvt. Ltd.社概要

■設立
2010年7月1日

■所在地
インド マハラシュトラ州プネー市チャカン工業団地

■敷地面積
約10,300m2

■資本金
235百万ルピー(川崎重工100%出資)

■生産能力
約1万6千台/年

■事業内容
二輪車の輸入、生産、販売

■生産機種
「Ninja 650」「Ninja 300」「Z650」「Z250」「Versys 650」「Ninja 1000」

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情報提供元 [ 川崎重工業 ]

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