[WCT]Rd.3 HondaのブストがトライアルGPで初の表彰台を獲得

デビューから期待され続けていた表彰台

第3戦アンドラGPで、Repsol Honda Teamの若きホープ、ハイメ・ブストが2位表彰台を獲得した。ブストにとって、トライアルGPでの初めての表彰台となった。

ブストは今シーズンから採用となった予選システムと好相性のようで、開幕戦スペイン大会で予選トップの成績を残し、このアンドラ大会でもまた、ボウを破ってトップとなると、最後にスタートする権利を得た。

大トリを務めてセクションを回るブストは、この大会のほとんどでトップをキープ。最終的には、大ベテランのアダム・ラガ(TRS)にわずかに1点及ばず、勝利を逃すこととなったが、それでもブストにとっては大金星。2015年にトライアルGPにデビューして以来、期待され続けていた表彰台獲得となった。

ボウは3位でランキングトップをキープ

一方、チームのエースであり、ランキングトップを走るトニー・ボウは、この大会前に持っていたラガに対する15点のアドバンテージを5点返上する結果となった。

1ラップ目終盤のセクションで大きなミスをしたが、2ラップ目には6点でベストスコアをマーク。しかし8点ものタイムオーバーもたたって、優勝に2点、2位にわずか1点差で3位に甘んじた。

今回の藤波貴久はミスが多く見受けられる戦いで5位。しかしランキングでは4位に浮上した。

ポイントランキングは3位から6位までが1点差ずつで並ぶ接戦で、ブストは一つ順位を上げ、6位に入っている。

Gallery

リザルト(上位6名)

1 67 A.ラガ TRS 14 10 32
2 69 ハイメ・ブスト Honda 16 12 33
3 1 トニー・ボウ Honda 20 6 34
4 33 J.カサレス ベータ 24 15 43
5 3 藤波貴久 Honda 28 18 49
6 47 J.ファハルド ヴェルティゴ 23 22 51

ポイントランキング(上位6名)

1 トニー・ボウ Honda 75
2 A.ラガ TRS 65
3 J.ファハルド ヴェルティゴ 49
4 藤波貴久 Honda 48
5 A.カベスタニー シェルコ 47
6 ハイメ・ブスト Honda 46

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、鈴鹿市役所 1階の『モータースポーツ振興コーナー』…
  2. 生活の可能性が拡がる喜びを提供 Hondaのナイジェリアにおける二輪車生産販売子会社「ホン…
  3. オートバイパーツ・用品の販売を全国展開する2りんかんは、バイク乗りコスプレイヤーの「美環(み…
  4. ボッシュが形づくる二輪車の未来 ボッシュは、自社のモーターサイクル&パワースポーツ事業が、…
ページ上部へ戻る