HRC、新型を使用する「CBR250RR Dream Cup」の開催概要を発表 2017年はプレシーズンとして7月から

ホンダは、全国各地で開催されている、2017年「CBR250R Dream Cup」の開催概要を発表した。

CBR250RR Dream Cupとは

「CBR250RR Dream Cup」は、Honda CBR250RRを使用したレースで、現在単気筒のマシンで開催中の「CBR250R Dream Cup」のステップアップクラスとして開催します。
改造範囲を制限しているは単気筒クラスと同じで、マシンの性能差がほとんど無く、接戦が期待されます。
2017年は、プレシーズンとして7月より各サーキットで開催予定です。
クラス設定については、当面1クラスで開催します。
また、タイヤは住友ゴム工業株式会社様のご協賛をいただき、各サーキット開催の優勝者に公認タイヤが贈呈されます。
全国大会については、鈴鹿サーキットでの開催に向け現在調整中です。

CBR250RR Dream Cupの魅力

(1)パワフルで先鋭的なマシン
単気筒マシン「CBR250R」に比べよりパワフルなエンジンは「CBR250RR」の大きな魅了。
また、スロットルバイワイヤの装着等、先進の技術を搭載し、レース車両としてもより磨きをかけています。

(2)全国のサーキットで開催
参加資格は、年齢制限がなく、どなたでも参戦可能です。
また、全国の身近なサーキットでも開催するので気軽にレースが楽しめます。

(3)全国大会の開催
現在、鈴鹿サーキットの最終戦、「鈴鹿サンデーロードレース最終戦」においてシングルクラス「CBR250R Dream Cup」のエキスパートクラスと混走を前提に調整中です。
詳細が決まりましたらあらためてご案内いたします。

(4)各サーキットの開催クラス
各サーキットの開催クラスについては、サーキットにご確認ください。

(5)レース参加車両について
Honda CBR250RRを使用すること。改造範囲は制限されており、エンジン及びフレームはノーマルのまま使用します。
サイレンサーの交換は認められているので、スリップオンマフラーの交換ができます。アンダーカウル、キャッチタンクなど、ロードレースの基本的な仕様への変更、改造が必要です。
HRCサービスショップからは、レース専用車両のレースベース車が各ショップオリジナルの仕様で販売されています。
また、市販車のCBR250RRを改造しレース用キットパーツを組付けて参加することもできます。
但し一般公道の走行は出来ませんのでご注意下さい。
タイヤはDUNLOPのワンメイクです。DUNLOPのα-13SPが指定タイヤとなっています。

(6)HRC CBR250RRレースベース車について
CBR250RRレースベース車は、HRCサービスショップにて完成車コンプリート化することを前提に、HRCからHRCサービスショップへ提供している車両です。
ベース車輌は、レース走行に不要なパーツ(ヘッドライトやストップランプ等)を外し、ECUやハーネスをレース専用のパーツと交換。
レース走行に効果的なハンドシフターやピットレーンスピード制御スイッチを装備しています。
さらにCBR250RRはクラス初となるスロットルバイワイヤを装備、エンジン特性やエンジンブレーキフィーリングをスイッチ一つで変更できます。
またオプションのFIセッティングツールにより、燃調や点火時期を調整できます。
各サービスショップで用意する販売モデルは、レースに精通したサービスショップならではのラインナップとなります。(販売時期・仕様・価格については各サービスショップにお問い合わせ下さい)

CBR250RRレースベース車
>>http://www.honda.co.jp/HRC/products/machine/cbr250rr/

HRCサービスショップ
>>http://www.honda.co.jp/HRC/serviceshop/

【CBR250RR:Webike車種別情報】
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情報提供元 [ HONDA ]

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