[JTR]Rd.4 小川友幸が2連勝!ランキングポイントもトップタイに浮上

■開催日:2017年6月11日
■開催地:鳥取県・HIROスポーツパーク
■観客:675人
■気温:24度
■天候:晴れ
■競技:12セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:5時間(12セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/17

黒山健一は僅差で2位

全7戦の折り返し点となる第4戦を迎えた全日本トライアル選手権シリーズ。5月の九州大会で今シーズン初勝利を挙げたHondaの小川友幸は、1勝2敗で迎える大会となった。

Yamahaの黒山健一は、新型エンジン搭載のニューマシン「TYS250Fi」で開幕2連勝を挙げ、第3戦は惜しくも2位となったがタイトル争いのトップに立っている。2013年からシーズン4連覇中の王者である小川が追う展開だ。

前戦の九州大会での勝利のあと、日常生活に支障をきたすほどに腰を痛めてしまった小川にとって、今大会も決して楽な大会ではなかったが、シーズンタイトルの肝となる今大会で見事な結果を出した。

幕開けとなった第1セクションで早速減点を負うものの、1ラップ目を2位で終え、2ラップ目ではただ一人大きな減点のないスコアで全セクションを走りきった。

ここから最後までは黒山との優勝争いとなったが、勝負を決めるセクションでベストスコアを叩き出し、その後も逆転を許さずに見事2連勝を達成。

黒山の2連勝で始まった2017年シーズンだが、今大会でランキングポイントをトップタイにつけることに成功した。

次戦北海道大会からが、名実ともに今シーズン第2のスタート。残り3戦で再び、熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられる展開となった。

Gallery

RESULT

1 小川友幸 HRCクラブMITANI Honda 減点22/クリーン16
2 黒山健一 ヤマハファクトリーレーシングチーム Yamaha 減点23/クリーン17
3 野崎史高 YSP京葉×KENOKUYAMA Sherco 減点26/クリーン16
4 小川毅士 宗七音響WiseBetaTeam Beta 減点41/クリーン12
5 柴田暁 VertigowithMitani Vertigo 減点54/クリーン9
6 斎藤晶夫 Hondaブルーヘルメット Honda 減点73/クリーン6
7 野本佳章 モトベント&ベータ Beta 減点82/クリーン3
8 成田亮 ハザードブレーカーズBeta Beta 減点87/クリーン4
9 久岡孝二 VertigowithMitani Vertigo 減点93/クリーン4
10 吉良祐哉 チームナミタBeta Beta 減点95/クリーン5

RIDERS RANKING

1 小川友幸 Honda 74ポイント
2 黒山健一 Yamaha 74ポイント
3 野崎史高 Sherco 58ポイント
4 小川毅士 Beta 54ポイント
5 柴田暁 Vertigo 44ポイント
6 斎藤晶夫 Honda 38ポイント
7 野本佳章 Beta 35ポイント
8 成田亮 Beta 29ポイント
9 久岡孝二 Vertigo 27ポイント
10 吉良祐哉 Beta 19ポイント

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