【新車】Honda、「CBR1000RR SP2」を35台限定で発売 特別な装備を搭載したスペシャルマシン

Hondaは、「CBR1000RR SP」をベースに、サーキット走行やレースでの使用を想定し、吸・排気バルブと燃焼室を新設計したシリンダーヘッドや、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを装備するなど、さらなる性能向上を図った大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR SP2」の商談受付を6月5日(月)より開始する。
メーカー希望小売価格は、3,024,000円(消費税8%込み)。

2017年型モデルの販売台数は35台となっており、台数以上の申し込みがあった場合は、厳正なる公開抽選の実施を専用サイトで予定している。

なお、来年の2018年型モデルの受付期間と販売台数は別途、Hondaホームページ内の専用サイトで案内される予定。

CBR1000RR SP2
レースで勝つための、専用チューニングと装備を採用

CBR1000RR SP2は、クラス最軽量の車両重量とマス集中化がもたらす軽快性、さらには出力向上と扱いやすい特性を両立したパワーユニットや、新たな電子制御技術を採用してフルモデルチェンジしたCBR1000RR SPをベースモデルとしている。

レーシングマシンへのモディファイを前提に、シリンダーヘッド、ピストンなどを専用設計したほか、より軽量なマルケジーニ製の前後ホイールを採用するなど、サーキット走行やレース使用時のポテンシャル向上を図った特別な仕様となっている。

■販売計画台数(国内・2017年型モデル)
35台(限定)

■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
3,024,000円(消費税抜き本体価格 2,800,000円)

以下プレスリリースより

大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR SP2」商談受付を6月5日(月)より開始

CBR1000RR SP2の2017年型モデルは台数限定で販売します。ご購入に際しては、Hondaホームページ内の専用サイトでご商談のお申し込みが必要となります。

受付期間は、2017年6月5日(月)から6月26日(月)で、限定台数を上回るお申し込みがあった場合は、厳正なる公開抽選の実施を予定しています。

■お申し込み期間
2017年6月5日(月)から6月26日(月)

※2018年型モデルの受付期間と販売台数は別途、Hondaホームページ内の専用サイトでご案内する予定です。
※公開抽選となった場合は、実施概要を別途、専用サイトでご案内する予定です。

■CBR1000RR SP2商談申込専用サイト
http://www.honda.co.jp/motor-order/2017sp2/

CBR1000RR SP2の主な特徴(ベースモデルCBR1000RR SPからの主な変更点)

レースポテンシャルの向上を狙い、専用チューニングされたエンジン。

レーシングマシンへのモディファイを前提とし、レースポテンシャル向上を狙い、吸排気バルブ径を拡大するとともに、燃焼室形状の最適化のためピストンヘッド形状を変更。さらにウォータージャケットの配置変更など、シリンダーヘッドをSP2専用とし、CBR1000RR SPに対し、エンジン単体で約400gの軽量化を達成。

耐久性と信頼性を備えた専用マルケジーニ製ホイール。

前後ホイールには、マルケジーニとHondaがCBR1000RR SP2専用として共同開発した、「軽量アルミ鍛造7本スポークホイール」を採用。最高峰のレースで実績を持つM7Rのデザインを継承し、耐久性と信頼性を備えている。また、前後合わせて、CBR1000RR SP比約384gの軽量化と、ホイール単体でフロント-18%、リア-9%の慣性モーメント低減を達成。

カーボンパターンとゴールドのアクセントを施した専用カラーリング。

CBR1000RR SPのカラーリングをベースに、ブルー部分をカーボンパターンに変更。さらにゴールドのストライプを追加したSP2専用カラーを採用。

CBR1000RR SP2 主要諸元

通称名 CBR1000RR SP2
車名・型式 ホンダ・2BL-SC77
全長×全幅×全高 (mm) 2,065×720×1,125
軸距 (mm) 1,405
最低地上高 (mm) 130
シート高 (mm) 820
車両重量 (kg) 194
乗車定員 (人) 1
定地燃費値(km/h) 25.0(60)<1名乗車時>
WMTCモード値(クラス) 18.1(3-2)<1名乗車時>
最小回転半径 (m) 3.2
エンジン型式・種類 SC77E・水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量 (cm3) 999
内径×行程 (mm) 76.0×55.1
圧縮比 13.0
最高出力 (kW[PS]/rpm) 141[192]/13,000
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 113[11.5]/11,000
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置 (PGM-DSFI)>
使用燃料種類 無鉛プレミアムガソリン
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L) 16
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
1速 2.285
2速 1.777
3速 1.500
4速 1.333
5速 1.214
6速 1.137
減速比(1次/2次) 1.717/2.687
キャスター角(度)/トレール量(mm) 23°20´/96
タイヤ/前 120/70ZR17M/C(58W)
タイヤ/後 190/50ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式/前 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式/後 油圧式ディスク
懸架方式/前 テレスコピック式(倒立タイプ/NIX30/Smart EC)
懸架方式/前 スイングアーム式(ユニットプロリンク/TTX36/Smart EC)
フレーム形式 ダイヤモンド
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情報提供元 [ Honda ]

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