鈴鹿サーキット、「2017 アジアロードレース選手権シリーズ 第3戦」開催概要を発表

多くの日本人ライダーも参戦する、アジア最高峰選手権の日本大会

モビリティランドは、6月2日(金)~4日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2017 アジアロードレース選手権シリーズ 第3戦」の開催概要を発表した。

この選手権はマレーシア、タイ、インドネシア、インド、そして日本を舞台に年間全6戦が行われ、選手はアジア、オセアニアの12の国と地域から70名を超える若手、ベテランが参戦し、チャンピオン争いを繰り広げるもの。

鈴鹿サーキットは、日本国内では唯一の開催地。2013年以来5回目となる今大会では、「スーパースポーツ600(SS600)」「アンダーボーン150」「アジアプロダクション250」「スズキ・アジアン・チャレンジ」の4クラスのほか、MotoGPTMやワールドスーパーバイクのサポートレースとしても開催される「アジアタレントカップ」「鈴鹿サンデーロードレース」が開催され、各クラスで熱い戦いが繰り広げられる。

最高峰クラスとなる「スーパースポーツ600」には、全日本ロードレースで活躍する山口辰也のほか、羽田太河、山田誓己ら期待の若手など、多くの日本人ライダーも参戦。マレーシアでの開幕ラウンド、タイでの第2ラウンド計4レースを終えた現在、羽田がランキング2位につけており注目のレースとなる。

▲羽田太河

なお、ゆうえんちモートピア入園料(大人1,700円 子ども800円 幼児600円)で、観戦およびパドックエリア(ピットビル3階・ホスピタリティテラスも開放)まで入場可能となり、白熱したレースを楽しむことができる。

以下プレスリリースより


開催概要

■大会名称
2017 アジアロードレース選手権シリーズ 第3戦
(英文表記)2017 ASIA ROAD RACING CHAMPIONSHIP ROUND3

■開催日程
6月2日(金)プラクティス走行
6月3日(土)公式予選・決勝レース(Race1)
6月4日(日)ウォームアップ走行・決勝レース(Race2)

■会場
鈴鹿サーキット 国際レーシングコース フルコース(5.821km)

■主催
一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/株式会社モビリティランド

レース紹介・見どころ

最高峰「スーパースポーツ600」には、多くの日本人ライダーも参戦

アジアロードレース選手権最高峰クラスである「スーパースポーツ600(SS600)」は、レース専用の600ccフルカウルスポーツバイクで行われる。

全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦するベテラン山口辰也や、山田誓己、18歳の羽田太河らの若手ライダーなど日本人ライダーも参戦する。

マレーシアでの開幕ラウンド、タイでの第2ラウンド計4レースを終え、アズラン・シャー・カマルザマンがランキングトップに立ち、羽田が2位につけている。

各クラスでステップアップを目指すアジア人ライダーの熱い戦い

SS600以外のクラスでも、世界へのステップアップや鈴鹿8耐を目指すアジア人ライダーの熱い戦いが繰り広げられる。

「アジアプロダクション250」は、アジアのオートバイ市場での重要性が高まる250ccマシンをベースにしており、選手層が最も厚く、昨年のチャンピオンであるアピワット・ウォンタナノン選手が今シーズンはCEVジュニア世界選手権Moto3に参戦するなど、世界へつながるクラスとしても注目を集めている。

また、アジア地域で最も多く目にする100cc~125ccの4ストロークエンジンをベースにチューニングしたバイクで争われる「アンダーボーン150」や、加賀山就臣がプロデュース・監修するSUZUKIのライダー育成プログラムである「スズキ・アジアン・チャレンジ」でもステップアップを目指す若手ライダーらの戦いが繰り広げられる。

有望な若手ライダーがしのぎを削る「アジアタレントカップ」が鈴鹿初開催

「アジアタレントカップ」は、アジア及びオセアニア地域におけるライダーの発掘を目的に2014年からスタートし、将来の世界選手権での活躍を目指す若手ライダーたちがしのぎを削る。

今シーズンは、タイ、カタール、マレーシア、日本の4ヶ国6ラウンド開催となり、日本では今回初開催となる鈴鹿サーキットとMotoGPTM日本グランプリの開催されるツインリンクもてぎで行われる。

また、本大会では、国内最高峰の全日本ロードレース選手権や世界へのステップアップを目指すライダーも多く参加する「鈴鹿サンデーロードレース」のJGP-3クラスが特別戦として開催される。

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情報提供元 [ 鈴鹿サーキット ]

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