アールズフォーク最期モデル[BMW R69S]

BMW R69S 1969 年式 (600 cc)
オーナー:黒柴さん

今回紹介するR69Sは、1955年から生産されていたR69をリファインした、アールズフォーク時代の最後を飾るモデル。
「アールズフォーク」とは、英国のアールズ氏が考案した、ホッピングを防ぐためのフォークです。サイドカーとの相性が良く、サイドカーの装着が多かった旧型BMWで標準装備されていたものです。

R69Sは、「アールズフォーク付きモデルの頂点」と謳われ、当時のBMWの技術を凝縮したともいえる造りで、1960年から69年まで生産されていました。

生産台数は11,317台と少なく、いまではなかなか見ることのできない希少な車両となっています。

フレーム本体に付属されたサイドカー用のマウントポイントや、細心の注意を払われて作られた部品の数々、クラシックバイクならではの風格は見る人の心を惹きつけてやみません。

約50年前のバイクですが、大切に整備され、今でもしっかりと走っています。

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