鈴鹿サーキット、”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会 開催概要を発表


鈴鹿サーキットは、7月27日(木)~7月30日(日)に開催される「”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」の開催概要を発表した。
また、東京モーターサイクルショー2017の会場で毎年恒例となる発表会、トークショーを合わせて開催した。

チケットの発売開始は5月14日(日)。鈴鹿サーキット モビリティステーション窓口は、5月13日(土)から発売開始される。

第40回記念大会は日本初のシリーズ最終戦としての開催

今年の鈴鹿8耐は、世界耐久選手権シリーズの最終戦としての開催であり、同選手権の最終戦が日本で行われるのは今回が初となる。

言い換えれば、この大会ですべてのランキングが決定することから、世界耐久選手権シリーズにフル参戦するチームはもちろん、この鈴鹿8耐にのみスポット参戦するチームにとっても、昨年以上のモチベーションをもって挑んでくることは間違いない。

世界耐久選手権シリーズには、F.C.C. TSR HondaとEVA TrickStar Racingがフル参戦しており、2016-2017年シリーズの開幕戦ボルドール24時間(フランス)ではEVA Trick Star Racingが3位、F.C.C. TSR Hondaが5位と好発進。鈴鹿8耐では、日本チームの初チャンピオン獲得の期待が高まっている。

▲F.C.C. TSR Honda

▲TrickStar Racing

【関連ニュース】
F.C.C. TSR Honda、2016 / 2017 FIM EWC参戦体制を発表 鈴鹿8耐ではマシン・ライダーともに一新
TRICK STAR Racing、Webikeとタッグを組み世界耐久フル参戦 最終戦は鈴鹿8耐

そしてそのボルドール24時間で優勝したS.E.R.T(SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM)をはじめSRC Kawasaki、GMT94 YAMAHA、YART Yamaha Official EWC Teamといった強豪レギュラーチームも参戦してくるはずだ。

とくに、過去に15回のチャンピオン獲得経験があるS.E.R.Tは2015年からV2チャンピオンを達成中で、鈴鹿8耐では初制覇に挑む。

以下プレスリリースより


”コカ・コーラ” 鈴鹿8耐開催概要

(1)大会名称
2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦
”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

(英文表記)2016-2017 FIM Endurance World Championship FinalRound
The 40th Coca-Cola” Suzuka 8 Hours Endurance Race

併催:2017 鈴鹿4時間耐久ロードレース<ST600>

(2)主催
一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
株式会社モビリティランド

(3)後援
スポーツ庁、 観光庁、 三重県、 鈴鹿市、 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会、一般社団法人鈴鹿市観光協会、 鈴鹿商工会議所

(4)大会冠協賛
コカ・コーラ

(5)テレビ放送
地上波 : CBCテレビ
衛星放送 : BS12 トゥエルビ

(6)会場
鈴鹿サーキット 国際レーシングコース(1周/5.821km)
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992 TEL:059-378-1111(代)

(7)開催日程
2017年7月27日(木)~7月30日(日)

”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース スケジュール
7月27日(木):特別スポーツ走行
7月28日(金):公式練習/公式予選
7月29日(土):決勝出場チーム フリー走行、TOP10トライアル(公式予選)、コカ・コーラ” 鈴鹿8耐前夜祭
7月30日(日):”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝(11:30スタート/19:30ゴール)

鈴鹿4時間耐久ロードレース<ST600>スケジュール
7月27日(木):特別スポーツ走行
7月28日(金):公式予選
7月29日(土):鈴鹿4時間耐久ロードレース 決勝(9:00スタート/13:00ゴール)

※スケジュールは変更になる場合があります

迎え撃つのは強力な日本勢。ライダーの組み合わせが鍵に!?

2015年大会から連勝しているYAMAHA FACTORY RACING TEAMは、ライダー布陣は未定だが2チーム体制を発表。同チームのエース中須賀克行が3連勝を達成すれば、1993-1995年のアーロン・スライト以来、2人目となる。

▲史上2人目となる3連勝を目指す中須賀克行

新型マシンを投入するHonda勢では、これまでにケーシー・ストーナーやニッキー・ヘイデンといったMotoGPTMクラスの元チャンピオンを起用したMuSASHi RT HARC-PRO.は、3度の優勝経験を持つ高橋巧と「MotoGPTMに最も近い日本人」とも言われるMoto2TMライダー中上貴晶を起用し、残る一人の動向が注目される。

▲MuSASHi RT HARC-PROから参戦する中上貴晶

また、名門MORIWAKI MOTUL RACINGが復活し、高橋裕紀と清成龍一を起用。両ライダーともレース経験は豊富で、とくに清成にとっては、宇川徹の持つ”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース最多5勝に並ぶ記録がかかっている。

▲清成龍一/高橋裕紀

また、フルモデルチェンジされたGSX-R1000のSUZUKI勢では、ヨシムラスズキMOTULレーシングと、プレーイングマネジャー加賀山就臣のTeam KAGAYAMAが主力となる。ライダー布陣は発表されていないが、これまでの大会では両チームとも強豪ライダーを招いており、今大会ではだれを招聘するのか注目される。

そして昨年の大会では、優勝したYAMAHA FACTORY RACING TEAMと唯一同一ラップでの戦いを演じたKawasaki Team GREENは、全日本JSB1000クラスでライダーを一新しており、”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースでは新たな戦いを挑むことになる。

さて、昨年の大会は、久々に8時間にわたり完全ドライでレースが行われ、途中でセーフティカーの介入もなかったが、、そうしたなかで優勝したYAMAHA FACTORY RACING TEAMは218周を走破。こうしたことから、今大会での優勝に向けての指標となる周回数は218周ということになる。

なお、絶対最多周回数は6回ピット作戦を敢行したチーム・キャビン・ホンダが2002年に加藤大治郎とコーリン・エドワーズで記録した219周だが、これは現在の2輪専用シケインが設置される以前のことである。

もっと!8tai!キャンペーン

【ヤング割 0円! キャンペーン】

今年は40回記念大会を機に、より多くの若者に8耐、そしてバイクの魅力に触れていただけるよう、「ヤング割0円!キャンペーン」の対象を16歳からに拡大、受付方法を変更いたします。

ポイント1:対象年齢を16歳からに拡大!
まずはサーキットの楽しさを味わって欲しい! そしてバイクに触れてほしい!その想いから対象を16歳からに拡大します。

ポイント2:スマホで申込みカンタン!
各メーカーのウェブサイトからは、招待券となる画像をダウンロードするだけ。当日その画面を入場ゲートで提示すればOK!

ポイント3:定員も拡大!バイクメーカーとのヤング割がパワーアップ!
また、Honda・ヤマハ・カワサキ・スズキの各メーカーから応援グッズをプレゼント!お気に入りのチームをみんなで応援すれば、初めての「8耐」観戦でも盛り上がれること間違いなし!

◆※ご招待は決勝当日の年齢が16歳~22歳(8耐決勝日の2017年7月30日(日)時点での満年齢)の方に限ります。決勝当日受付の際、年齢がわかる顔写真付身分証明書の提示が必要となります
◆V1・V2席への入場には、別途指定席券が必要です
◆受付方法は、決定次第公式ウェブサイトなどでご案内いたします

【8tai!子どもと一緒に!キャンペーン】

8耐観戦券をお持ちの大人の方と一緒に来場すると、お子さまは5名様まで無料!
休日はファミリーみんなでお得に過ごしたい!そんなご家族の願いを叶えるために、観戦券をお持ちの大人の方と一緒にご来場されたお子さまを5名様まで無料ご招待!

もちろん、お子さまがバイクに触れられるイベントもご用意。キッズ&ファミリーイベントも拡充いたします。

◆観戦券(大人)またはグループチケットが対象です。ツアーやその他の企画に伴う観戦チケットは対象外です
◆指定席のご入場は、別途指定席券が必要となります(高校生以下の方は、A・B・Qエリアは指定席券不要)
◆大人観戦券は、ゆうえんちモートピアパスポート1日券付き。子どもと一緒に!キャンペーンチケットには、モートピアパスポートは付きません
◆3歳~小学生は、ピットウォーク券をお持ちの大人と同伴でピットウォークが無料です。中学生以上は有料(土・日各日2,100円)です

新登場!V1席に子ども価格を設定!
<V1子ども指定席>
前売り1,500円(当日1,800円)

鈴鹿サーキットのピットビルを真正面に望むV1席。レーススタートやチェッカーはもちろんのこと、大型ビジョンも観ることができ、レース状況も把握できる環境です。

また、遊園地のアクセスも良い観戦席となっておりますので、家族全員で鈴鹿サーキットをご堪能いただけます。
※別途、観戦券または「子どもと一緒に!キャンペーン」の利用が必要です。

ゆうえんちとプールが利用できる「サマーパスポート」が半額に!

<料金>
■大人/2,700円
(定価:5,400円)
■子ども/2,100円
(定価:4,100円)
■幼児/1,400円
(定価:2,700円)

8耐観戦券をお持ちの方は、ゆうえんちとプール両方が利用できる「サマーパスポート」を半額で購入いただけます。ファミリーで鈴鹿サーキット全体をお楽しみください。

モートピアの「モトフィールド」が無料で利用できる!

小さなお子さまからファミリーでバイクを楽しむことのできるエリア「モトフィールド」。8耐観戦券をお持ちの方は、期間中(7/27(木)~7/30(日))、モトフィールド内のアトラクション「ツーリングバイク」、「キッズバイク」、「ピピラのピンキーバイク」をご本人含め8名様まで無料で乗車いただけます。

※写真はイメージです。名称、イベントなどの予定は、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください

鈴鹿8耐 第1回大会優勝ライダー W.クーリー氏来場決定

170328_60
170328_61

1978年から始まった鈴鹿8耐の第1回大会で優勝したライダー、W.クーリー氏の来場が決定。

当時、既に世界で名を馳せていたHonda勢を抑え、栄えある第1回のチャンピオンに輝いたW.クーリー氏(チーム:ヨシムラジャパン)をゲストに迎え、当時を彷彿させるトークショーやデモ走行に出演予定です。

他にも、過去の優勝ライダーなど多数のゲスト招聘を予定しています。

【ウェス・クーリー】
1956年生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身。
1978年の鈴鹿8耐第1回大会では、ヨシムラのライダーとしてマイク・ボールドウィンと参戦し、記念すべき初代ウィナーとなる。1980年にもグレーム・クロスビーとのペアで鈴鹿8耐優勝を飾る。

また、1979年と1980年にAMAスーパーバイクでチャンピオンを獲得するなどの活躍を見せ、2004年にAMAモーターサイクル殿堂入りを果たした。

鈴鹿8耐 第1回大会~第39回大会までの車両展示

▲第10回大会優勝 ヤマハ・YZF750(1987年)

▲第20回大会優勝 ホンダ・RVF/RC45(1997年)

▲第30回大会出場 ホンダ・CBR1000(2007年)

鈴鹿サーキット GPスクエア にて、過去の8耐に出場したことのある車両を展示する企画「8耐ヒストリー“メガ”ミュージアム」を実施いたします。

第1回大会にあたる1978年から昨年の出場車両までメーカー・チーム問わず、国内に存在し展示できる車両ほぼ全てを8耐会場に集める大規模な展示イベントです。

さらに、遊園地内にあるモータースポーツを体感できるアトラクション「レーシングシアター」でも、8耐車両を展示します。

展示予定車両

【Honda】
RS1000(1981年) ホンダ フランス
RS850R(1983年) TEAM HRC
RS750R(1984年) ホンダ フランス
RVF750(1985年) ロスマンズ ホンダ
RVF750(1990年) OKI ホンダ レーシングチーム
RVF750(1991年) OKI ホンダ レーシングチーム
RVF750(1992年) OKI ホンダ レーシングチーム
RVF750(1993年) am/pm カネモト・ホンダ
RVF750(1994年) TEAM HRC
RVF/RC45(1995年) TEAM HRC
RVF/RC45(1996年) Castrol Honda
RVF/RC45(1997年) ホリプロ ホンダwith HART
RVF/RC45(1998年) ラッキーストライク ホンダ
VTR1000SPW( 2000年) チーム キャビン ホンダ
CBR1000RR(2004年) セブンスター ホンダ7
CBR1000RR(2005年) セブンスター ホンダ7
CBR1000RR(2006年) F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team
CBR1000RR(2006年) セブンスター ホンダ7
CBR1000RR(2007年) TEAM HRC 33
CBR1000RR(2010年) MuSASHi RT HARC-PRO.

【YAMAHA】
XJ750R(1984年) チームレーシングスポーツ
FZR750(1985年) ヤマハ TECH21 レーシングチーム
YZF750(1987年) 資生堂 TECH21 レーシングチーム・ヤマハ
YZF750(1988年) チーム・ラッキーストライク・ロバーツ・ヤマハ
YZF750(1990年) 資生堂 TECH21 レーシングチーム・ヤマハ
YZF750(1996年) ヤマハ・レーシングチーム

「レーシングシアター」での展示予定車両

【Honda】
RVF/RC45(1994年) TEAM HRC
VTR1000SPW(2002年) チーム キャビン ホンダ
CBR1000RR(2007年) 仮面ライダー電王 Honda DREAM RT

※展示車両は変更になる場合があります。

みんなの光でライダーを導こう!ライトチェッカーフラッグ

170328_65

8耐の見所である夜の走行「ナイトラン」。その暗闇を彩るライトスティックをV1・V2席のお客様に配布し、8時間の過酷なレースを戦うライダー達にエールを送っていただきます。

普段は各々が応援するチームカラーなどにライトスティックの色を自由に変えることができますが、チェッカーが近づくにつれ、観戦席ではある変化が起こります。会場全体で作り出す幻想的なシーンにご期待ください。

170328_66

8耐、そして世界耐久選手権
シリーズチャンピオンを祝福する表彰式

▲2016年大会表彰式

今年の8耐は世界耐久選手権シリーズの最終戦となっており、8耐だけではなく、シリーズランキング決定の場となります。

表彰式は、「光」と「音」をテーマに感動的な演出を図るとともに、選手やチームスタッフ、そして応援し続けたお客様を称える場として展開いたします。

第19回 バイクであいたいパレード2017参加者募集

鈴鹿商工会議所青年部による日本最大級の交通安全バイクパレード

前夜祭のオープニングで盛り上がる鈴鹿サーキットを愛車で走ってみませんか?

市民で創り上げる夏の一大イベント、日本最大級の交通安全パレードである鈴鹿商工会議所青年部主催「バイクであいたいパレード」。過去18回の歴史と伝統を引き継ぎながら、今年のテーマに「NO PARADE NO SUZUKA ~鈴鹿の夏はパレードから~」を掲げ、更なる魅力アップを目指します。

今年、本パレードではスタート会場で鈴鹿8耐決勝当日に使用されるチェッカーフラッグを展示し、パレードとともにサーキット会場へそのチェッカーフラッグを運ぶという、オリンピックの聖火リレーのような役割を担います。また、スタート会場にはチェッカーフラッグ台(記念撮影スポット)を設け、多くの方々に撮影いただくことができます。

鈴鹿市民と全国のライダー、そして参加チームが一体となるバイクパレードで感動の共有を目指します。

■日時: 7月29日(土) 14:00~19:30(予定)
※バイクパレードは18時15分から出発します。(予定)

■場所: 鈴鹿ハンター特設会場
※パレードコースは鈴鹿ハンター駐車場から鈴鹿サーキットまで

■内容: 鈴鹿8時間耐久ロードレース前夜祭として、交通安全啓発車両を配備した全国各地から集まったバイクが鈴鹿ハンターから鈴鹿サーキットの8耐前夜祭会場に向けて日本最大級の交通安全パレードを行います。

※パレードコース及び周辺道路は18時15分より交通規制により渋滞が予想されます。大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力の程お願いします

■応募方法
鈴鹿商工会議所青年部ウェブサイトからご応募ください。
★応募開始 5月8日(月)~応募締切 5月19日(金)

■お問い合わせ先/鈴鹿商工会議所青年部 事務局
TEL:059-382-3222

》各種チケット料金、その他情報など詳細はこちら

情報提供元 [ 鈴鹿サーキット ]

関連記事

ページ上部へ戻る