自工会、2017年春季交通安全キャンペーンを実施 二輪テーマは「ヘルメットの正しい着用」

二輪テーマはヘルメットの正しい着用促進

一般社団法人日本自動車工業会は、4月6日(木)~5月5日(金)までの間、政府の実施する春の全国交通安全運動と連動し、「自工会・2017年春季交通安全キャンペーン」を実施する。

※主催:内閣府他、期間:4月6日(木)から4月15日(土)

昨年の交通事故の発生件数は49万9,232件と12年連続で減少し、死者数も3,904人と昭和24年以来67年ぶりの3,000人台となったものの、自動二輪関連の死亡事故率は他の車両と比べて約2倍高くなっていた。

今回のキャンペーンでは、自動二輪車乗車中の事故死者の損傷部位は頭部が一番多いという状況をふまえ、二輪ライダー及び同乗者に向けて、あごひもをしっかり締めるなどのヘルメットの正しい着用について呼び掛ける方針だ。

以下公式サイトより


昨年の交通事故の発生件数は49万9,232件と12年連続で減少し、死者数も3,904人と昭和24年以来67年ぶりの3,000人台となりました。

しかしながら、子供が被害に遭う痛ましい事故や高齢運転者による事故が多発するなど、交通事故の実態は依然として厳しい情勢にあります。

当会としては、昨年度政府が決定した、第10次交通安全基本計画において、世界一安全な道路交通を実現するため、2020年までに交通事故死者数を2,500人以下とするという目標の実現に向けて、一層の車両安全対策に取り組むとともに、交通安全活動の一環として春季交通安全キャンペーンを実施し、安全な交通社会の実現に貢献してまいります。

春季交通安全キャンペーンの考え方

二輪テーマ:ヘルメットの正しい着用促進

事故当事者の車両別の死亡事故率を見ますと、自動二輪関連の死亡事故率は他の車両と比べて約2倍高くなっております。また、自動二輪車乗車中の事故死者の損傷部位は頭部が一番多い状況です。

ヘルメットを着用しても事故時にヘルメットが離脱している場合も見られることから、あごひもをしっかり締めるなどの、ヘルメットの正しい着用について呼び掛けます。

訴求のポイント

テーマ設定

二輪乗車中の交通死亡事故抑止に向けて、二輪ライダー及び同乗者に対し、あごひもをしっかり締めるなど、ヘルメットの正しい着用を訴求する。

スローガン

「あごひも、しっかり、ヘルメット。」

具体的展開

既存キャラクター「ぼのぼの」を活用した「ヘルメットの正しい着用促進」を訴求するアニメーション動画を以下のメディアに配信。

YouTube アニメーション動画を配信
屋外大型ビジョンCM 通行量の多いスポットに設置されている全国14都道府県の屋外大型ビジョン39カ所で放映
ハイウェイビジョンCM 東・中・西日本高速道路のサービスエリア内に設置されたインフォメーション用のハイウェイビジョン約100ヶ所で放映
キャンペーンサイト アニメーション動画を視聴後に交通安全クイズに答え、正解者に景品が当たるキャンペーンサイトの開設
http://www.jama-campaign.jp/
タクシー車内モニター 東京都・大阪府のタクシー約5,000台の車内モニターで放映

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情報提供元 [ 一般社団法人日本自動車工業会 ]

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