TEAM MIRAI、2017年度のフェローを募集 今年もパイクスピーク参戦を予定

新型EVマシン「韋駄天FXS改」を開発しパイクスピークへ挑戦

EV(electric vehicle)開発のMIRAIは、年間を通じて応援するスポンサー『TEAM MIRAI フェロー2017』の募集を開始した。

TEAM MIRAIはこれまで、電動バイクのパイオニアとして海外のレースに参戦し続け、2015年はアメリカで行われたパイクスピークインターナショナルヒルクライムレースで初優勝を達成。翌2016年も電動バイククラスで2位という結果を残している。

今年も参戦マシンを「韋駄天FXS改(idaten-fxs kai)」として熟成させ、優勝を狙えるマシンに改良し、同レースに参戦する予定だ。

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フェローは、一口3,000円からの5つのコースが用意されており、ステッカー、キーホルダー、クリアファイル、クルーポロシャツ、ニットキャップ、クルージャンパーなどが引き換えにプレゼントされる。

以下公式サイトより


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TEAM MIRAIでは年間を通じて応援して頂ける方をフェローと呼んでいます。フェローとはすなわち“仲間”を意味します。

「共に感動を共有できること」 「電動バイクの年間開発費用を確保すること」、この両方を同時に満たせる方法として至った結論が、『TEAM MIRAI フェロー2017』の募集です。

電動バイクというカテゴリーは日本ではまだ未開拓の分野で、中型から大型の電動バイクを見かけることはほとんどありません。

私たちは独立チームとして、自分たちで車体やモーターやコントローラなどの構成を考え、バッテリーをセルから組み、足回り構成など、協力企業さまと一緒にレース用電動バイクを製作し、すべて自分たちの手でマシンを作り上げていっています。

製作して毎年、海外にマシンを運搬してグリットにマシンを並べるだけでも大変な作業ですが、自分たちのレーシングマシンが走って結果を残し、その生きたデータがこれからの日常の乗り物の変革・人の暮らしにきっと役に立つと信じて活動しています。

しかし、我々はまだ市場のない分野で開発をしており、マシンを製作して海外でレースをして帰ってくるだけでも大変な金額がかかります。

TEAM MIRAIは、たくさんのアクシデントを乗り越えながら、電動バイクのパイオニアとして海外のレースに参戦し続け、2015年はパイクスで初優勝というところまできました。しかし、日本で零細なベンチャーチームが活動を続けるのは自分たちの力だけでは限界があります。

電動バイクには大きな可能性があります。

レースだけではなく循環エネルギーを使い、マラソンの先導車両や報道の機材車両など、人間に優しい、人の役に立つ乗り物として、我々は電動バイクの可能性を見出しています。

TEAM MIRAI の一員として、ぜひ共に感動し一緒に戦って頂けないでしょうか?みんなで考え少しづつでもステップアップしていき、良いものを作り共有したいと考えています。

国内外のレースで応援して頂ける年間チームフェローの方を募集します。

TEAM MIRAI概要

株式会社MIRAIを母体とした電動バイクチーム

さまざまな中小企業が協力して集まり、それぞれの得意分野を生かしてマシンの製作をしています。2012年~2013年マン島TT電動バイク部門であるTT Zeroクラスに参戦2014年~PPIHCに参戦。

電動バイクは騒音がないことから、逆に音を流すことが出来るとして、初音ミクのレーシングバージョンである、レーシングミクとコラボレーション。ライダースタイルのレーシングミクが話題を呼びました。

マン島TTレース「電動バイクで風になれ!」ディレクターズバージョン

【関連ニュース】
[MIRAI]パイクスピーク2016 岸本ヨシヒロが電動バイククラスで2位、総合部門で3位表彰台を獲得!

情報提供元 [ MIRAI ]

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