ブリヂストン BATTLAXプレミアムタイヤ試乗会! 浪速のタイヤマンレポート

ブリヂストンの新作タイヤを中心とした体感試乗会が、静岡県伊豆市の「サイクルスポーツセンター」で開催されました。
Webikeのタイヤ担当、「浪速のタイヤマン」が体感試乗会に参加したレポートをお届けします!

伊豆サイクルスポーツセンターで新作タイヤをチェック!

今回の試乗会では、新作タイヤを中心にハーレーから、BMW S1000Rまで、多様なバイクとタイヤが用意され、タイヤ・バイクのスポーツ性能が上がっていく順に試乗しています。

試乗した車両とタイヤは以下の通りで、今回の目玉は何と言ってもツーリングスポーツタイヤの新作となる「BATTLAX TS100」でしょう!
TS100を中心に、アドベンチャー向けの「BATTLAX ADVENTURE A40」、アメリカン用の「H50」についてインプレッションをお届けします。

【試乗車両】
・ハーレーダビットソン XL883N (H50)
・スズキ V-STROM1000 (A40)
・ホンダ CBR650F (TS100)
・スズキ GSX-S1000 (T30EVO)
・BMW S1000R (S21)

サイクルスポーツセンターにあるコースは全長5,150m・高低差約100mの本格的なロードコースで、自転車のみならず、自動車やバイクの試乗・発表会も多く開催されており、タイヤの性能やフィーリングを感じるには非常に優れたコースとなっています。

ツーリング&ストリート用タイヤ「BATTLAX TS100」

ブリヂストンでは「Touring & Street」に分類されるラジアルタイヤの「TS100」。タイヤのパターンはブリヂストンのプレミアムタイヤを踏襲しており、スポーティーな印象です。

フロントタイヤは「スリー・レイヤー・コンパウンド」の3分割トレッドを採用しており、ライフと倒し込んだ際のグリップ感を両立。
リアタイヤは、160/60ZR 17インチのサイズを除いて、「ファイブ・レイヤー・コンパウンド」の5分割トレッドとなっており、更にエッジ付近のグリップ感を向上させるプレミアムタイヤ顔負けの構造を採用しています。

価格面では手頃になっているものの、実際のグリップやライフが気になるところですが、分割構造を採用しているだけありライフも良いはずです。

そして試乗して感じる印象は、乗り心地が非常に良いことです。路面の大きな段差だけでなく、よくある減速帯のような凹凸をしっかりタイヤの構造で吸収してくれます。
これはツーリングをする上でもポイントが高く、より安心感を感じることができました。

グリップ感に関しては、晴天だったとはいえ冬の寒風の吹く伊豆という条件でしたが、問題なく安心してバイクを倒すことができました。

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アドベンチャー用タイヤ「BATTLAX ADVENTURE A40」

スズキ V-STROM1000で試乗したアドベンチャー用タイヤの「A40」は、アドベンチャーモデルに乗られている方にぜひおすすめしたいタイヤです。

まず、乗り出して感じたのが接地感が秀逸だということで、とても安心感があります。
私は普段アドベンチャーモデルとは無縁なライダーでしたが、このグリップ感にとても驚きました。ネイキッドやSSに比べ重量のある巨体にも関わらず、峠でも安心して振り回せる接地感があります。

低温時でも優れたグリップを発揮するように、ブリヂストンの「SILICA RICH」テクノロジーが採用されており、ウェット時もしっかりとグリップが確保できるように改良されているということです。

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アメリカン用タイヤ「BATTLECRUISE H50」

最後にハーレーダビットソン XL883N(アイアン883)で試乗したH50。ハーレー用・Vツインアメリカン用の新作タイヤです。

どちらかと言うと大排気量向けのタイヤとして開発され、リアタイヤは同じブリヂストンのバイアスタイヤEXEDRA MAXに比べて約2.7倍のロングライフ性能を持たせているとのことです。

また、アメリカン・クルーザーモデルの300kg近い重量車体を、低速・高速共に切れ込みを少なく、旋回に入れるような性能を求めて構造が進化。
V-Twin特有の振動もタイヤで軽減させ、ロングツーリングでも疲れにくく快適な乗り心地を生み出しています。

試乗した印象は、アクセルに応じてしっかりと向きが変わってくれるハンドリングでした。
アメリカンで曲がるときはどうしても他のバイクに比べ、バイクを減速させる・向きを変える、ということが特に必要になりますが、アクセルオンでしっかりと向きが変わってくれるのは好印象。

路面のギャップに対してもタイヤがしなやかな印象で、これが説明にあったVツインの振動や、ロングツーリングの疲れにくさに繋がっているのだと感じることができました。

前モデルと比べてリアタイヤのライフが大きく伸びているというのも嬉しい進化です。

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番外編!オフロード用タイヤ「BATTLECROSS Xシリーズ」

今回の試乗会にはありませんでしたが、ブリヂストンの競技用モトクロスタイヤ「BATTLECROSS Xシリーズ」も動画で紹介しています。
レースの現場で開発された純日本タイヤで、更なる性能進化を遂げたハイパフォーマンスタイヤ!泥ねい路面から硬質路面対応まで充実のフルラインナップしています。

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