ドゥカティ、2016年に55,451台のモーターサイクルを販売 7年連続で増加

ドゥカティは、2016年はモーターサイクルを世界中で55,451台販売し、売上高・営業利益が増加したことを発表した。販売台数においては7年連続で増加となった。

以下、プレスリリースより

2016年は、好調だった2015年をさらに上回る業績

ドゥカティは、2016年に世界中で55,451台のモーターサイクルを販売し、再び好調な業績を記録しました。販売台数の増加は、7年連続となるものです(2015年比+1.2%、642台増)。売上高は、前年比4.1%増となる7億3,100万ユーロでした(2015年:7億200万ユーロ)。営業利益は5,100万ユーロを計上し(2015年:5,400万ユーロ)、7%の営業利益率とともに、アウディ・グループの業績に貢献しました。

AUDI AGのインゴルシュタット本社で開催された年次記者会見において、2016年のアウディ・グループの財務データが発表され、グループのモーターサイクル部門を担うドゥカティの業績も公表されました。

ドゥカティ・モーター・ホールディング最高経営責任者(CEO)
クラウディオ・ドメリカーリ

「品質およびテクノロジーの両面における製品ラインナップの継続的な進化、ディーラーネットワークの拡充に加え、製品、品質、お客様に焦点を当てた投資に基づいた効果的な戦略により、ドゥカティは引き続き成長の軌道に乗ることができました。今回の業績により、私たちが正しい方向に進んでいることが明確になり、明るい見通しとともに将来を見据えています。」

ドゥカティ・モーター・ホールディング最高財務責任者(CFO)
アンドレ・ストッフェルズ

「当社は2016年に、好調だった2015年をさらに上回る業績を記録しました。ドゥカティは、新しいテクノロジーと新製品に対する投資を継続しています。そのため、売上高と利益の両面で、一定の成長を今後も記録することができるでしょう。ドゥカティは高い収益力を維持しています。」

今回の業績には、2ケタの成長を記録したヨーロッパの好調な販売が大きく貢献しています。イタリアにおけるセールスが20%増加した一方で、スペインでも38%販売が増えました。ドイツにおける販売台数も、前年比8%増加しました。

ドゥカティ最大の市場である米国では、8,787台のモーターサイクルをお客様に納車しました。ヨーロッパ以外では、とくに中国における販売が好調で、前年比2倍以上の成長(+120%)を記録しています。ブラジルでは36%、アルゼンチンでは215%、それぞれ販売台数が増加しています。

2017年には、1299 Superleggera、Ducati SuperSport、Multistrada 950、Monster 797、Monster 1200に加え、Ducati Scramblerの新しい2つのバージョン(Scrambler Café RacerおよびScrambler Desert Sled)がラインナップに追加されます。

ドゥカティは現在、1,558人の従業員を雇用しています。2012年の従業員数(1,197人)と比較すると、この4年間で従業員数が30%増加したことになります。ドゥカティは、世界90か国に780の正規ディーラーネットワークを展開しています。

▲最高経営責任者(CEO)クラウディオ・ドメリカーリ

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情報提供元 [ Ducati Japan ]

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