山田誓己、アジアロードレース選手権フル参戦が決定

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ARRCの最高峰 スーパースポーツ600クラスにフル参戦

山田誓己(やまだ せな)は今季2017年シーズンをFIMアジアロードレース選手権シリーズ(ARRC)の最高峰クラスであるスーパースポーツ600クラスへRAMA Honda by NTS T.PRO Ten10 Racingよりフル参戦をすることを発表した。

山田誓己は2008年に全日本ロードレース選手権GP125クラスでデビュー。その後、4ストローク化とともに変更になったJ-GP3クラスに参戦。2014年にJ-GP3クラス年間チャンピオンを獲得。2015年にCEVスペイン選手権Moto3クラスにフル参戦。2016年はMoto2 CEVヨーロッパ選手権にフル参戦をした。

全日本ロードレース選手権J-GP3のチャンピオンを2013年~2014年に2年連続で獲得しており、通算6勝を挙げている。ARRCへの参戦は山田にとって初めてとなる。マシンはHonda CBR600RR。タイヤはダンロップ。ゼッケンは#17。

RAMA Honda by NTS T.PRO Ten10 Racingは元HRCファクトリーライダーの手島雄介がオーナー兼チーム監督を務め、2012に発足。ARRCをはじめ、全日本ロードレース選手権ならびにMoto2CEVヨーロッパ選手権に参戦をしております。昨年はARRCにて、チームランキング2位を獲得した。
ARRCはオートバイ業界には重要なマーケットである東南アジアをベースに戦われているシリーズであり、日本人のトップライダーが参戦してからは、近年レベルが格段に向上をしたシリーズだ。
数多くの世界選手権を経験したライダーが参戦をしてきており、近年ではアジア人ライダーを世界選手権に輩出。アジア人にとって、世界への登竜門となっている。

山田は3月15日~16日、マレーシア・セパンインターナショナルサーキットで開催されるARRC公式テストに参加をしたのち、同サーキットで3月31日~4月2日まで開催される開幕戦から出場する予定となっている。

参戦レース:2017FIMアジアロードレース選手権シリーズ
参戦カテゴリー:スーパースポーツ600
ゼッケン:#17
チーム:RAMA Honda by NTS T.PRO Ten10 Racing
マシン:Honda CBR600RR
タイヤ:ダンロップ

#17 山田誓己 | ライダー

今年はアジアロードレース選手権に参戦をすることになり、手島監督、スポンサーの皆様、そしてHondaにとても感謝しております。
鈴鹿以外ははじめてのサーキットばかりですが、開幕戦から上位でレースをしたいと思っています。アジアはとてもレベルが高いと聞いています。
昨年、チームは惜しくもランキング2位になっているので、今年は自分が全力でチャンピオンを狙い、チームの悔しさを晴らし、そしてまた世界の舞台に戻れるように全力を出し切りたいと思っています。

手島雄介 | チームオーナー兼ライダー

山田選手は昔から良く知っています。スキルが高いライダーですし、昨年スペインで近くのピットで頑張っている姿を見て、いつかジョイントできればいいなと思っていましたが、それがすぐに実現することになり、とても嬉しく思っております。
スペインからアジアに来た形になりましたが、アジアで結果を残し、またヨーロッパに戻るきっかけになってくれればいいと思っています。

20170303_yamadasena_02▲左より羽田大河選手、山田誓己、小山知良選手

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情報提供元 [ Speed of Japan ]

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